お米マイスターがいる
北海道の老舗米屋
当店は北海道千歳市に店舗がある50年以上続く小さな米屋です。お米に関する幅広い知識を持ち、米の特性、ブレンド特性、炊飯特性を見極めることができ、その米の良さを消費者との対話を通じて伝えることができるお米マイスターが在籍しています。
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お米についてのQ&A
- 黒い点があるお米が混ざっています。これは何でしょうか?
- カメムシ等による食害の後が黒く残った、着色粒と呼ばれるお米です。着色粒は0.1%以下の混入までが1等米の基準範囲内となっております。また、農薬の使用量を減らして栽培しているお米は、着色粒が多く(基準範囲内)混入する場合があります。着色粒の基準範囲内の混入は、健康に影響はなく、味も変わることがありません。なお、当店は色彩選別機で出来る限り着色粒を取り除く作業を行っておりますが、機械による選別のためすべてを取り除くことができません。
- 白いお米が混ざっています。これは何でしょうか?
- 白いお米は通称「シラタ」、正式には「粉状質粒」と呼ばれるもので、栽培中の気象が原因で、粒の中に空気が多く入ったお米です。シラタは「古米」と間違われる事がありますが、新しいや古い、保存方法とは関係がありません。気象条件によって、シラタが多く混入する産年もありますが、当店は色彩選別機で出来る限りシラタを除去しています。シラタが多く混入すると、炊き上がりベチャつきの原因になりますが、若干の混入は味に影響はありません。
- 玄米を食べていますが、緑色の玄米が混ざっています。これは何でしょうか?
- 玄米の皮に葉緑素が残っているために緑色になっているものです。透明度が高く充実が十分なものは活き青と呼ばれ、精米すると普通のお米になります。北海道米は本州米に比べ混入率が高いのが特徴です。
- お米が全体的に黒っぽくなっています。洗米すると落ちますが、食べても大丈夫でしょうか?
- おそらくカビと思われます。洗米して落ちたように見えますが、中まで達してることがありますので、食べないほうが賢明です。密封容器で冷蔵庫に保管するか、真空パック(脱酸素剤入り)で保管するとカビの発生を抑えることができます。
- 無洗米と普通精米の違いをお教えてください
- 普通精米はお米の表面に若干のぬかが残っていますが、無洗米は特別な精米装置により、表面のぬかをほぼ完全に除去したお米です。当店の無洗米は、米にごくわずかな水を加えて、熱付着材を入れて混ぜることにより、表面のぬかを取り除いています。お米に無理な熱も力も加えず、化学薬品も一切使用していません。
- お米1合は何グラムになるのでしょうか?
- 約150グラムです。
- 何月に新米が出回るのですか?
- 北海道米は9月〜10月頃に新米が出回ります。
- 新米とはいつからいつまでのものをいうのですか?
- 「新米」はその年の秋に収穫されたお米で、12月31日まで精米したものに新米の表示をすることができます。当店は商品ページに12月31日まで新米の表示をしていますが、米袋には11月30日まで精米したものに「新米シール」の貼付けをしています。
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