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ドメーヌ ウィリアム フェーブルの創設は1850年。そして、100年後の1950年に、ウィリアム フェーブル氏が相続して以降、赫々たる名声を博してきました。ウィリアム フェーブル氏は、シャブリで最も高名な人物の一人でした。シャブリ生産組合の理事長として、新世界の白ワインが「シャブリ」の名前を濫用していることに対して、断固たる反対運動を展開。またこの地域の葡萄栽培者の最大の悩みだった春の遅霜対策として、畑でオイルストーブを焚く方法を開発したのも彼でした。また、その所有畑は、質量ともに傑出しており、総面積48ha、そのうちグラン クリュが15.2ha、プルミエ クリュが12haという他の追随を許さぬ陣容を誇ったのです。1988年、そのフェーブル氏が引退し、ドメーヌが競売にかけられると、当然のことながら買い手が殺到しました。こうして、名乗りをあげた16社の中から選ばれたのが、ブルゴーニュの名門ブシャール ペール エ フィス社の改革に成功していたジョセフ アンリオ氏だったのです。 |
アンリオ氏にとって何より魅力的だったのは、このドメーヌのもつ畑の素晴らしさでした。7つのグランクリュ畑のうち6つを書ゆする唯一のドメーヌで、プルミエクリュでも選り抜きの区画を所有、またシンプル・シャブリの所有畑も、70年代以降にシャブリ畑が拡張される以前からあった伝統的な区画に集中しています。その上、葡萄樹の平均樹齢は30〜40年と高く、凝縮味にあふれる果実が収穫できるだろうことも、あらかじめ約束されていました。この素晴らしい畑を手にしたアンリオ氏は、ドメーヌの責任者として、ブシャール社の醸造チームの一員として頭角を現し始めていた若手醸造家のディディエセギエ氏を抜擢、畑から醸造、貯蔵、瓶詰めにいたる細心かつ大胆な改革に乗り出しました。 |
ウィリア・フェーブル社のシャブリは、切れ味のいい酸味と大地からの豊かなミネラル分、そしてみずみずしい果実味をあわせもち、シャープで、しかもリッチ。かつてのフェーブル氏時代のワインとの味覚上の最大の違いは、樽の香りがひかえめになり、かわりに葡萄由来の凝縮された香りと、畑ごとの個性がくっきりと表面に現れるようになった点です。この新生ウィリアム フェーブルの鮮烈かつ魅力的な味わいは、早くも世界のワインファンの注目を集め、大きな話題を呼んでいます。 |
■ ウイリアム・フェーブル シャブリ シャン・ロワイヨ |
みずみずしい果実味とフレッシュな味わいを感じつつ、全体的に角のないフェーブルのACシャブリの中ではふくよかな印象のワインです。全体量の98%が機械収穫のシャブリで手摘みは極めて異例。短時間プレス(1時間-2時間)し低温にて軽く清澄。樽発酵とステンレス発酵を使い分ける。6-10ヶ月熟成(10%は小樽熟成)
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メゾン・ウイリアム・フェーブル シャブリ シャン・ロワイヨ [2021] Maison William Fevre Chablis Champs Royaux
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