仏像に一番近い芸人として活躍する みほとけの”欲しい”を満載したこだわりの頭陀袋が誕生!?頭陀袋(ずだぶくろ)とは、僧侶が修行(頭陀行)の際に携行する簡素な作りの袋のこと。『おでかけ頭陀袋〜namu〜』は、仏像に一番近い芸人《みほとけ》が、この頭陀袋に想を得て、自らが「欲しい!」と思う機能をもれなく盛り込んだ使い勝手抜群のバッグです。メイン素材は世界的にも名高い備後産13oz(オンス)デニム生地。ファッション性と機能性を兼ね備えた、お寺巡りはもちろん普段使いもOKと、みほとけの煩悩(?)すべてを叶えた結果、少々お値段は張りますが、その分、仏男・仏女の皆様に自信を持っておすすめできる逸品となりました。デザイン別に3タイプからお好みでお選びいただけます。 沢山のポケットでスマートに、かしこく収納!『おでかけ頭陀袋〜namu〜』は、メインスペースの他にお寺巡りの必須アイテムをかしこく収納できるポケットが7つもあります! フラップを開けた前面にある幅の異なる大小2つのポケットは、タオルやハンカチ、スマホ、メモ帳、ペンなど、すぐ手に取りたいものを収納するのに適しています。 バッグ内前面にも幅の異なる2つのオープンポケットを設置。幅広のほうは御朱印帳を、もう一方は経文や御念珠を収めるのに最適です。普段使いではスマホや手帳、名刺入れなどを整理して収納することができます。 そしてバッグ内背面には安心のファスナー付きポケットを設置。厚手のデニム生地に守られていますので、お寺で頂いた御守りや拝観案内の冊子、パンフレットなども大切に持ち帰ることができます。 側面の細長いポケットには、扇子やペンなど細身のものをスマートに収納できます。 バッグ本体背面にも大きなポケットがあるので、拝観券や大きさのある資料もサッと突っ込めて便利!メインスペースは500mlペットボトルを立てて入れることを想定した深さを持ち、化粧ポーチやデジカメも収まる十分な容量を実現しました。
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