食品原料だけで作られた安全志向の除草剤
【草枯れ一番】

化学合成成分を全く含まず食品原料だけで作った安全志向の除草剤です。（非農耕地用）


・重曹が雑草の細胞壁を軟化崩壊させます。

・グレープフルーツ抽出物（GSE）が雑草表面に有効成分を付着させます。

・天日塩とグレープフルーツ抽出物が速やかに細胞内に浸透し、細胞の代謝異常を引き起こし雑草を枯死させます。

薄めずにそのまま使えます。
必要な場所だけ散布出来るスプレータイプと、広範囲に散布しやすいシャワータイプがあります。

散布後1〜2日で枯れ始める効き目速効タイプ。

お子様やペットが遊ぶ庭、スポーツ競技場、駐車場、お墓周りなどの雑草対策に大活躍します。

よく振ってからご使用ください。
薄めずそのままお使いください。

●スプレータイプの場合
1本で2.5〜5.0平方メートルを目安に、庭など非農耕地の雑草に対して直接スプレーしてください。
使用後はスプレー先端のコックを必ず閉めてください、スプレー可能な状態で放置すると、目詰まりする場合があります。

●シャワータイプの場合
1本で6.0〜12平方メートルを目安に、庭など非農耕地の雑草に対して直接散布してください。
シャワータイプは容器を傾けて直接雑草に掛けて使用します。使用後は必ずフタを閉めてください。フタを閉めた状態で放置すると目詰まりする場合があります。


※流出して効果が低くなりますので、雨の日のご使用は控えてください。散布後、12時間が雨が降らないことが必要です。

地面に散布しても効果はありません。雑草の葉や茎など、地上部全体が濡れるまで十分に散布してください。

散布後、約1〜2日で雑草が枯れ始めます。効果が弱い場合は再度散布してください。

雑草の種類・草丈によって効き目に差があります。適宜、散布量と回数を加減してください。
大きく繁茂した雑草には効果が低くなります。一旦刈り取った後に散布して下さい。

効き目が強い雑草
一年草を主としたヨモギ、タンポポ、カナムグラ、ツメクサ、ハギなど。
効き目が弱い雑草
多年草を主としたチガヤ、ススキ、ヒメシバ、セイタカアワダチソウなど。

雑草が枯れた後、新たな雑草の発芽を防ぐため、粒剤の草枯れ一番プラスの併用をお勧めします。

本品がかかるとお花や植栽・芝生を枯死させる恐れがありますので、かからないように注意してください。万一掛かってしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。
農薬ではありません。家庭菜園を含めて、農耕地は使用できません。（非農耕地用）
雨に日は有効成分が流されて効果が発揮されませんので、ご使用をお控えください。また散布後、12時間は雨が降らないことが必要です。
金属に掛かると錆やシミの原因になります。シャッターや車などに万一掛かってしまった場合は水で洗い流してください。
誤って飲み込んだり眼に入った場合は、水で洗い流した後で医師による診察を受けてください。
アレルギー体質の方や敏感肌の方は手荒れを起こす可能性がありますのでご注意ください。
長期にわたって大量に使用しないでください。
本品は食品ではありません。
保管する場所は直射日光を避け、子供の手が届かない冷暗所に保管してください。
商品リニューアルにより、パッケージデザインが写真と異なる場合がございます。