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神戸製鋼 鋳物用被覆アーク溶接棒 CI-A1(CIA-1) φ3.2×350mm 2kg/箱
神戸製鋼 鋳物用被覆アーク溶接棒 CI-A1(CIA-1) φ3.2×350mm 2kg/箱
鋳物溶接棒の種類
CIA1:純ニッケル線の被覆棒のため、溶着金属の硬化が少なく機械加工が良好
(販売単位:2kg/箱、バラ売り1本)
CIA2:55%ニッケル線の被覆棒で、熱膨張が少なく対割れ性に優れる
(販売単位:2kg/箱、バラ売り1本)
CIA3:鋳鉄に近い色合いで安価、硬化性があり加工性に劣る
(販売単位:5kg/箱、バラ売り1kg)
鋳物溶接のコツ
鋳物補修の溶接にはコツが必要です。
特に使用する溶接棒によりコストがかなり変わってくるため、補修内容により溶接棒を選ぶ必要があります。
補修する欠陥が小さい場合、一番安価なCIA-3(鉄芯)をご使用ください。
補修箇所の対割れ性が必要な場合は、CIA-2、補修後に削ったりと加工をされる際には、加工性に優れたCIA-1をご使用ください。
また油分があると不良が発生するため、油焼きや欠陥個所の除去などを行う必要があります。
KOBELCO 鋳物用溶接棒 CI-A1 ラインナップ
店長のおすすめポイント

神戸製鋼 鋳物用被覆アーク溶接棒 CI-A1(CIA-1)は、鋳鉄を補修するために使用されるアーク溶接棒で一番使用されている商品です。(もちろん使用用途によって選定することが大切ですが…)
純ニッケル心線のため、溶接後の機械加工(削る等)がしやすいというのが一番の理由です。
また『ちょっと補修したい』『2kgも使用しない』という方のために1本のばら売りも用意しています。
(CI-A3のみ5kg/箱販売と、1kgのばら売りの販売になります)
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通常在庫品は平日、土曜日14:00まで当日発送 KOBELCO(神戸製鋼) CI-A1(CIA-1) φ3.2×350mm 2kg/箱 鋳物用被覆アーク溶接棒
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メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
価格 |
33,130円
(税込) |
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