
【商品の特徴】 日差しや寒さから肌を守りつつ、首元のファッションに上品なアクセントを加えたい。そんなあなたにおすすめなのが、多摩織の老舗、モダンデザインで知られる澤井織物工場の「hikariful」です。「hikariful=ヒカリフル」という名の通り、自然豊かな八王子の大地や清流の水面に降りそそぐ光の輝きを、カラフルに表現しています。
実際に首に巻いてみると、ふんわりと軽く、肌ざわりはやさしく、風合いの心地よさに驚きます。その心地よさを実現したのは、上質な絹糸と、多摩織の伝統技術を現代に受け継ぐ澤井織物工場のたしかな技術です。
上質な織物は上質な糸から。上質な糸は上質な蚕から。上質な蚕は豊かな自然環境から。
自然豊かな多摩丘陵、そして秋川や浅川といった清流に囲まれた八王子。かつては桑の自生が豊富な土地で、桑の葉を食べる蚕から生産される上質な絹糸が、この地を「桑都」と呼ばれる養蚕と織物の一大産地にしてきました。
「多摩織」とは、その八王子織物をルーツとする5つの織物「お召織」「紬織」「風通織」「変り綴」「捩り織」の総称です。代表的な「お召織」は、先練り先染めの絹糸を折り込んだ縮緬地で、hikarifulにもこの伝統技法が用いられています。
「デザインのヒントは先々代が残した生地です」と話すのは、4代目代表・澤井伸氏。祖父が残した生地の見本帳を一つひとつめくってみると、そこには、戦前当時としては最先端のモダンデザインの生地が残されていたといいます。
多摩織の伝統である「お召織」の技法で、数千本の多彩な絹糸を組み合わせて楊柳(縦方向に「しぼ」を出した縮み地)でできたhikarifulは、先人から受け継がれた伝統工芸だからこそのものなのです。

hikarifulのもうひとつのうれしいポイントが、自宅で洗えるという点。 「せっかく買っていただいたのに、自宅洗いができないことでクローゼットの奥に押し込まれるのは残念。お客様のためにもケアのしやすさにこだわりました」と澤井氏は語ります。購入後のユーザーの手間にまで配慮する澤井氏の職人魂が込められています。
絹100%の楊柳生地は、夏は肌に密着せず快適、冬は空気を含むため暖かく、オールシーズン使用可能です。軽く、しわになりにくく、自宅での洗濯も可能なのもうれしいポイント。厳選した先染めの絹糸を、負荷をかけずにゆっくりと手織りにすることで生まれる抜群の風合いの良さを感じてみて下さい。
ロングスカーフは6色展開。木々の緑、薄明の空、星の群れなど、多摩の風景が輝く水面に映る様子を絹糸で表現しました。 また、伝統技法の「ずらし絣」を用いた大判ショールは、ピンクとブルー、チャコールグレーの3色から選べます。
ご自身用に、大切な方の贈り物に、ぜひお買い求めください。
【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品
【製造業者について】
澤井織物工場は、創業約120年の多摩織の製造工場です。 かつては着物や羽織の生地として多く用いられていた多摩織ですが、4代目代表の澤井伸氏は、斬新なアイデアと組み合わせた数々の商品を送り出しています。 着物離れによって織物が斜陽化しつつあった90年代に、「楊柳」生地を用いたストールを手がけて新しい需要を生み出しました。イッセイミヤケやサザビーなどの名だたる有名アパレルメーカーのOEMにより知見を広げた澤井氏は、独自商品の開発にも乗り出します。銅線を織り込んだ放電板の制作、Googleとのコラボレーション「電気が通る糸を織り込んだ洋服」の制作など、伝統織物の現代的活用に積極的です。 澤井氏が手織りしたマフラーは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の通販商品にも選ばれるなど、たしかな技術と洗練されたデザインは、アパレルブランドや海外の有名メーカーからも高く評価されています。

【ご使用上の注意】
手洗い又はドライクリーニング ※ご自宅でのお手入れ方法のリーフレット同梱
【サイズ】
ロングスカーフ:37x170cm ショール:67x200cm
【素材】
絹100%
【カラー、柄】
ロングスカーフ:ピンク / オレンジ / ターコイズ / ブルー / グレー / ネイビー ショール:ピンク / ブルー / チャコールグレー
【ギフト包装について】
オリジナルたとう紙+リボン
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