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リッチに愉しめば、何倍もおいしく味わえる。


【商品の特徴】
東京銀器は、台東区や荒川区を中心とした地域で作られている東京都伝統工芸品です。
江戸の職人の技によって洗練された銀器は、日本を代表する伝統工芸品として、現在も広く世界中で愛されています。私どもは、江戸末期から「銀師」として12代の技を脈々と受継ぎ、東京銀器の技法は、平田家を祖とするといわれております。初代平田禅之丞から九代平田宗道までその技法は継承されており、 日伸貴金属は、9代平田宗道の一番弟子である上川市雄(初代宗照)が創業しました。現在は、初代宗照の長男で日伸貴金属代表取締役である2代目宗照氏が江戸末期から11代続く『銀師』の技を受け継いでいます。

すべて手作りで作る999純銀製のアイススプーンは、すべての工程を伝統技法に基づいて製作致しております。純銀の1枚板を鍛造し、糸鋸で純銀の材料を切り出します。面取りをした素地に金鎚で一打一打模様を加飾し、お皿の部分を鍛金加工で窪めます。アイススプーンの成形ができた後は、ヘラ棒やヤスリ、砥石を使いながら純銀の表面を研削加工をします。仕上げはさらに鏡面加工をすることで唯一無二の純銀鎚目模様の優しい煌きが生まれます。

本商品は、すべて999純銀で作るオリジナルハンドメイドの逸品で、手の温度が瞬時にアイスクリームの表面に伝わり、アイスが食べやすくなります。古くからハイクラスの証とされてきた銀製品は、ギフトとしても人気があり、純銀ならではの優しい輝きと適度な重さをお楽しみいただけます。
また、国内企業や個人のお客様への特別なギフト、ブライダルギフト、ベビーギフトとして広く人気があります。

【製造業者の受賞歴】
昭和55年 東京都美術銀器工業協同組合コンクール入賞
昭和56年 日本貴金属宝飾品製造卸組合連合会コンクール入賞
昭和57年 東京貴金属工芸展工業協同組合コンクール入賞
平成13年 第六回全日本金銀創作展出品
平成14年 東京都台東区優秀技能者伝統的産業部門
平成17年 経済産業大臣指定伝統的工芸品東京銀器伝統工芸士として認定
平成18年 東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞受賞
平成21年 東久邇宮文化褒賞表彰
平成21年 現代の名工卓越技能章を授与
平成26年 黄綬褒章を授与
平成30年 日本伝統工芸士会功労者表彰
平成31年 東京都伝統工芸士認定



【製造業者の歴史】
東京銀器は、台東区や荒川区を中心とした地域で作られている東京都伝統工芸品です。江戸の職人の技によって洗練された銀器は、日本を代表する伝統工芸品として、現在も広く世界中で愛されています。

私どもは、江戸末期から「銀師」として12代の技を脈々と受継ぎ、東京銀器の技法は、平田家を祖とするといわれております。初代平田禅之丞から九代平田宗道までその技法は継承されており、 日伸貴金属は、9代平田宗道の一番弟子である上川市雄(初代宗照)が創業しました。現在は、初代宗照の長男で日伸貴金属代表取締役である2代目宗照氏が江戸末期から11代続く『銀師』の技を受け継いでいます。



【使用上のご注意】
銀製品をご使用後には、重曹を柔らかい布に適量付けて本体を水洗いして下さい。
水洗いが終わりましたら柔らかい布で乾拭きし、水分を拭き取ります。
鏡面加工の銀製品は特に作品に指紋がつきますと、指紋には油分等が含まれていますので、指紋が目立ちやすくなります。
銀製品の鏡面部分は、ご使用後こまめに乾拭きすることで自然な艶を保つことが出来ます。
また、中長期ご使用にならない場合には、ご家庭用の食品用ラップフィルム等で空気中の硫黄成分と銀製品が化学反応が起きないよう包んでいただき、直射日光や高温多湿を避けた場所にて保管をしていただきますと硫化を防止することができます。





【サイズ】
全体サイズ:幅:15cm×高さ:17cm×奥行き:12cm

【素材】
素材:999銀製
バリエーション:純銀
付属品:有・桐箱・作家略歴・お手入れ方法・パンフレット同封


【ギフト包装について】
桐箱に包装紙

【修理サービス問合せ先】
有限会社日伸貴金属 連絡先:03-5687-5585
こちらの商品は修理対応サービスの対象商品です。
本ページよりご購入いただいた商品に限り、破損などが起きた場合には、
対象のメーカーにお問い合わせいただけることで修理が可能です。
※破損などの状況によって修理不可の場合もございます。
※修理の費用や期間につきましてはメーカーにお問い合わせください。

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純銀 銀製品 アイス スプーン 縁起物 贈り物 ブライダル ベビー ギフト 民芸品 伝統工芸品 手作り
東京銀器 宗照の純銀手打ちアイススプーン 桐箱付き 有限会社日伸貴金属
商品番号: 036
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【商品の特徴】
東京銀器は、台東区や荒川区を中心とした地域で作られている東京都伝統工芸品です。
江戸の職人の技によって洗練された銀器は、日本を代表する伝統工芸品として、現在も広く世界中で愛されています。私どもは、江戸末期から「銀師」として12代の技を脈々と受継ぎ、東京銀器の技法は、平田家を祖とするといわれております。初代平田禅之丞から九代平田宗道までその技法は継承されており、 日伸貴金属は、9代平田宗道の一番弟子である上川市雄(初代宗照)が創業しました。現在は、初代宗照の長男で日伸貴金属代表取締役である2代目宗照氏が江戸末期から11代続く『銀師』の技を受け継いでいます。

すべて手作りで作る999純銀製のアイススプーンは、すべての工程を伝統技法に基づいて製作致しております。純銀の1枚板を鍛造し、糸鋸で純銀の材料を切り出します。面取りをした素地に金鎚で一打一打模様を加飾し、お皿の部分を鍛金加工で窪めます。アイススプーンの成形ができた後は、ヘラ棒やヤスリ、砥石を使いながら純銀の表面を研削加工をします。仕上げはさらに鏡面加工をすることで唯一無二の純銀鎚目模様の優しい煌きが生まれます。

本商品は、すべて999純銀で作るオリジナルハンドメイドの逸品で、手の温度が瞬時にアイスクリームの表面に伝わり、アイスが食べやすくなります。古くからハイクラスの証とされてきた銀製品は、ギフトとしても人気があり、純銀ならではの優しい輝きと適度な重さをお楽しみいただけます。
また、国内企業や個人のお客様への特別なギフト、ブライダルギフト、ベビーギフトとして広く人気があります。

【製造業者の受賞歴】
昭和55年 東京都美術銀器工業協同組合コンクール入賞
昭和56年 日本貴金属宝飾品製造卸組合連合会コンクール入賞
昭和57年 東京貴金属工芸展工業協同組合コンクール入賞
平成13年 第六回全日本金銀創作展出品
平成14年 東京都台東区優秀技能者伝統的産業部門
平成17年 経済産業大臣指定伝統的工芸品東京銀器伝統工芸士として認定
平成18年 東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞受賞
平成21年 東久邇宮文化褒賞表彰
平成21年 現代の名工卓越技能章を授与
平成26年 黄綬褒章を授与
平成30年 日本伝統工芸士会功労者表彰
平成31年 東京都伝統工芸士認定

【製造業者の歴史】
東京銀器は、台東区や荒川区を中心とした地域で作られている東京都伝統工芸品です。江戸の職人の技によって洗練された銀器は、日本を代表する伝統工芸品として、現在も広く世界中で愛されています。

私どもは、江戸末期から「銀師」として12代の技を脈々と受継ぎ、東京銀器の技法は、平田家を祖とするといわれております。初代平田禅之丞から九代平田宗道までその技法は継承されており、 日伸貴金属は、9代平田宗道の一番弟子である上川市雄(初代宗照)が創業しました。現在は、初代宗照の長男で日伸貴金属代表取締役である2代目宗照氏が江戸末期から11代続く『銀師』の技を受け継いでいます。

【使用上のご注意】
銀製品をご使用後には、重曹を柔らかい布に適量付けて本体を水洗いして下さい。
水洗いが終わりましたら柔らかい布で乾拭きし、水分を拭き取ります。
鏡面加工の銀製品は特に作品に指紋がつきますと、指紋には油分等が含まれていますので、指紋が目立ちやすくなります。
銀製品の鏡面部分は、ご使用後こまめに乾拭きすることで自然な艶を保つことが出来ます。
また、中長期ご使用にならない場合には、ご家庭用の食品用ラップフィルム等で空気中の硫黄成分と銀製品が化学反応が起きないよう包んでいただき、直射日光や高温多湿を避けた場所にて保管をしていただきますと硫化を防止することができます。

【サイズ】
全体サイズ:幅:15cm×高さ:17cm×奥行き:12cm

【素材】
素材:999銀製
バリエーション:純銀
付属品:有・桐箱・作家略歴・お手入れ方法・パンフレット同封

【ギフト包装について】
桐箱に包装紙

【修理サービス問合せ先】
有限会社日伸貴金属 連絡先:03-5687-5585
こちらの商品は修理対応サービスの対象商品です。
本ページよりご購入いただいた商品に限り、破損などが起きた場合には、対象のメーカーにお問い合わせいただけることで修理が可能です。
※破損などの状況によって修理不可の場合もございます。
※修理の費用や期間につきましてはメーカーにお問い合わせください。




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