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深蒸し茶も目詰まり無し。茶こしとボトルが分離しているから茶葉が飛び散らず洗浄が楽。カプセル茶漉しは冷茶ポット、煮だしにも使え、食洗器対応。ティーバッグより断然お得。 |
茶こし付き 水筒 タンブラー 保冷 保温 茶和家 お茶旅茶こし & お茶旅ボトル350ml ボトル / 深蒸し茶対応 目詰まり無し / 大きい茶こしで茶葉伸び伸び広がる / サーモス 真空断熱 ステンレス 保冷 魔法瓶茶こし カプセル 茶漉し ティーストレーナー 急須ボトル 携帯急須
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カプセル型の茶こし網「お茶旅茶こし」と お茶旅ボトル のセット
いつでもどこでも美味しいお茶が楽しめる。真空断熱ステンレスボトルで時間をかけて抽出する氷出し茶は、一滴の清涼感で喉を潤せる新感覚フレーバー
〇従来の茶こし付きボトル・タンブラーは、深蒸し茶だと目詰まりして使えないのが、悩みの種でした。この商品はカプセル型の茶こしの全面に、細かなメッシュフィルターが付いているため、深蒸し茶でも目詰まりせず、美味しいお茶が抽出できます。
〇お茶旅茶こしは、ボトルに収まり、かつ、できるだけ大きな カプセル型の茶こし網。
・茶葉が伸び伸び広がることが出来、自然な風味を引き出せる。
・カプセルの中に氷と茶葉を収納でき、保冷ボトルの中でゆっくりと解ける氷の水で抽出する、氷出し茶が絶品!
・ボトル内に茶葉を直接入れないため、ボトルの洗浄が楽です。また、カプセル茶漉しは両側のフタが外せるため、洗浄しやすくなっています。
〇カプセル茶漉しは、ちゃこし単体でも、様々にご利用いただけます。
・冷茶ポットで冷茶つくり、
・薬草茶の煮だし用、
・出汁作り、など。
(お茶旅茶こしは耐熱120度ですので、熱湯で煮だしても大丈夫です。)
お茶旅茶こし
【家庭用品品質表示法による表示】
原材料樹脂
ストレーナーフレーム:ポリプロピレン
フタ:ポリプロピレン
フィルターメッシュ:ポリエステル
耐熱温度:120℃
食洗器:利用可
電子レンジ:利用可
短時間であれば、漂白剤も使用可
・お茶旅ボトル
【品質表示】
品名:ステンレス製携帯用魔法瓶
実容量:0.35リットル
容量:350ml
重さ: 約225g
サイズ:高さ 約17cm・直径 約7.5cm
保温効力:3時間:61度 6時間:46度
保冷効力:3時間:7度 6時間:12度
生産国:中国
<材料の種類>
・本体内側、内びん:ステンレス鋼
・本体外側、胴部:ステンレス鋼
・フタ:ポリプロピレン
・パッキン:シリコーンゴム
電子レンジ、食洗器は使用不可。
真空二重構造のステンレスボトル
ボトル本体の内側は、さびにくく汚れやにおいが付きにくい、18-8ステンレス を使用
洗いやすい:ボトル入口の内径が広いため、内部の洗浄がとてもしやすくなっています。
飲み口はフリップ式で、ワンタッチで開け閉めして飲むことができます。
蓋とフリップをしっかりと閉じれば、ボトルを逆さまにしても液漏れすることはありません。(しかし、普段お持ち運びの際は、濡れたらまずい他の品と分けたり、ボトルをできるだけ立てた状態に保つようにして頂けますと安心です。)
容量は、小さいペットボトルと同じ350ml、かさばらず持ち歩くのにちょうどよい大きさ。
【利点】
・いつでもどこでも、大好きなお茶といっしょ。
常に携帯でき、いつでもどこでも、極上のお茶が楽しめる。
・茶漉しの容積が大きいので、茶葉が伸び伸びと広がることができ、お茶の自然な風味を楽しめる。
・茶葉を選ぶ新たな楽しみが生まれる。
・緑茶以外にも、半発酵茶・発酵茶・花茶・フレッシュハーブなども氷出し茶で、すごく美味しく作れる。
・ボトルの中で保冷しながら密閉して抽出でき、香りを逃さないので、香り系の茶葉で氷出しもおすすめ!
・冷水を継ぎ足せば、何煎でも一日中お茶が楽しめる。
理想は、茶こしボトルと冷水ボトル(あるいは温水)の2本持ち。茶こしボトルを急須として使える。
・ペットボトルより断然安くてうまい。
100g1000円の茶葉を10g使用したとしても、ボトル1本100円。冷水をつぎ足して3煎目まで飲めば、1本たったの33.4円以下!
・氷出しで、うまみの量より質が露わとなる。有機栽培茶も美味しい。
【今まで無かった新規性】
・茶葉を氷に付着させ、茶葉が立体的に浮いた状態を作り出せ、保冷したままゆっくり解ける氷で抽出できる。
茶葉が冷水につかりっぱなしになることなく抽出できるため、きわめて高純度のうま味が簡単に抽出できる。
・保冷ボトルで香りを完全密封→超濃厚で超新鮮な風味を取り出せる。
・一滴の清涼感で喉を潤す。
数時間かけて抽出した氷出し茶の数滴を舌の上にのせると、濃厚な風味がいつまでも口の中に残り、上質なお茶の清涼感を長く味わうことができる。
・お茶の風味が口の中から鼻に抜け、体の中からお茶の繊細な香りを楽しむことができる。
・冷水をつぎ足して何煎も、一日中極上の茶葉を味わい尽くせる。
【氷出し茶、水出し茶の淹れ方】
1 茶こしカプセルに氷と茶葉8gぐらい(大さじ2杯)入れる。
2 シェイクし、氷の表面に茶葉を付着させ、茶葉が氷の中に立体的に浮いた状態を作り出す。
3 ボトルに入れて、冷水をお好みで100cc程注いで蓋をする。
冷水の量が少なければ、氷出し茶 雫茶が、多ければさっぱりとした水出し茶が味わえる。
4.保冷しながら数時間かけて抽出する。
5 冷水を継ぎ足せば、何煎も一日中お茶が楽しめる。
理想は冷水ボトルと茶こしボトルの2本持ち
【温かいお茶を楽しむには】
熱いお茶を保温したまま長時間置くと、お茶が焼けて風味を損なってしまう。
それを回避するために、次の事にご注意ください。
・作ったらできるだけ早く飲み切る。
・熱湯に氷を1、2個入れるなどして湯冷ましして使う。60℃以下だと葉焼けを防げる。しかし、食中毒も心配なのでできるだけ早めに飲み切る。
・熱湯で淹れるタイプの茶葉(紅茶、烏龍茶、ほうじ茶、番茶など)を使う。このような茶葉は葉焼けに比較的強い。
・お茶旅茶こしボトルと、熱湯を入れたボトルの2本持ち。飲む前に、お茶旅ボトルに、熱湯ボトルのお湯を注いで、急須のようにして使う。 【こんな使い方を想定】
・朝作っておけば、昼ごろには極上のお茶が出来上がっている。
→気の抜けない仕事の一瞬の合間に、氷出し茶を一滴、瞬間テアニンチャージ。
→車やバイクで、信号待ちの一瞬の合間でも、ドリンクホルダーからさっと取り出して味わう。
→家事を始めるタイミングでボトルをセット、一段落したらご褒美に緑茶で一服
→趣味の登山やキャンプで、移動中の時間が仕上げる 極上のお茶。
お茶旅 単品売りまたは様々なセット商品をご用意
特許取得: 飲料製造装置 特許7370652
商標取得: お茶旅 登録6783529
ボトルご使用上の注意
・熱い飲み物を入れる際は、取り扱いに十分お気を付けください。また、飲み物の温度が飲める程度に下がってから蓋をしてご使用ください。
・持ち運びの際は、完全に蓋が閉まっていることをご確認いただき、水漏れを防ぐために本体を立てた状態でご使用ください。
・ボトルは食器洗い乾燥機のご使用は避けてください。
その他詳細な使用上の注意については、外箱裏面の記載内容を、必ずご一読の上ご使用ください。
商品のお問い合わせは株式会社木村園まで、
【販売者】
株式会社木村園
静岡県掛川市下垂木2083
電話:0120-203118
担当者:木村徳彦
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