
フリウオーター2Monoflo±はNPO法人プロトン医学研究所の考案・指導・監修のもとに誕生した、
特許に裏付けられた高機能整水器で、PIP指数(解離指数)30000の水を生成する製水器です。
NPO法人プロトン医学研究所では、健康管理に関するすべての要因は体内のエネルギー不足と定義づけております。
フリーウォーター2から出る…お水は解離している。
水分子のH2Oが微粒子状態になりH+・OH−の解離した状態の水を解離水といいます。
生き物が生命活動に利用しているのは、微粒子状態となった原子や原子団、そして、イオンと言われています。
細胞内に出入りしているのは、H+・OH−の水です。

フリーウォーターから生成される「活きた水」は、これからの私たちの健康管理を支えるとともに、自然の摂理に従って生きる事の大切さを教えてくれます。


解離水とは、分子(物質)は、原子や原子の集まり、あるいはイオンの結合により成り立っています。
物質のある条件下において、分子状態から原子や原子団、イオンに分解することを解離といいます。
解離すると物質のイオン積が小さくなります。(微粒子状態になる。)
自然界に存在する解離水をまとめてみました。
ドイツのノルデナウ水(OH−)(地下岩盤水)
インドのナダーナ水(OH−)(地下岩盤水)
メキシコのトラコッテ水(OH−)(地下岩盤水)
屋久島の縄文水(樹液)(OH−)
雷放電(プラズマ)(OH−)
生命誕生から36億年。自然も人類も、地球上に生きる全ての命は、水によって生かされてきました。
水は生命の本質であり、支えです。私たちの生命、細胞をコントロールする水は、今、自然回路への道を私たちに示唆しています。


フリーウオーター2Monoflor±は、NPO法人プロトに医学研究所が提唱する【自分医学】の啓蒙・普及活動により特許取得・誕生しました。
【自分医学】とは、『自然界の仕組みを哲学的、論理学的に概念で捉えて認識。それを実生活の中で体系的に理論化して、自己責任において再現性をもって、日常生活に具象化させていく学問』です。
現代科学では捉えきれない現象を、大自然のエネルギーを概念という手段をもって捉えて、人の思考態と意識の世界も大きく関わってきます。
【自分医学】の実践の核心は、古代ギリシャの哲人たちの物質観(自然の本質は何か?)からの提唱の文言に由来します。
1つは、『万物のもと(アルケー)は“水”である』・・・タレス
1つは 『自然から遠ざかると病気が近づいてくる』・・・ヒポクラテス
スペース・クアトロ フリーウオーター2Monoflor±は、特殊フィルターで浄化した水道水を、特殊電解装置で分子状態から原子 → 原子団 → イオンへ分解。
安定的にエネルギーを高めた状態に導き、「水」本来の能力である、エネルギー(溶解力)の高い「水」を生成します。
このフリーウォーターから生成される「水」は、生体水に近く「活きた水」として活躍します。
飲用することで負荷なく身体に浸透し食べ物の栄養力を高めます。
フリーウオーター2Monoflor±から生成される高エネルギー水(超解離水)のエネルギーの数値は驚異の30000PIPが測定されています。
まさに私たちの健康な体は、“水のエネルギー”によって守られていると言っても過言ではありません。
人生を元気で丈夫で若く美しく維持するためにもエネルギーの高い水で生活することが大切ではないでしょうか?
フリーウォーター2(Monoflo±)専用プレフィルターとポストフィルターについて
フリーウォーター2(Monoflo±)の新しくなった専用フィルター(プレフィルター)は、通推量として15トン、ポストフィルターは、5トンです。
1日40リットル使用した場合は、約1年で交換です。

