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アメリカ「シンクギーク」社がドラムTシャツに続いておくりだす楽器タイプのインタラクティブシャツの第二弾「ギターTシャツ」★動画では、なんとギターTシャツとドラムTシャツ、そして本物のベースでジャムセッションしています。
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ギターシャツは「どこでもスグにギターが弾けたらいいのにな。。」という願望がカタチになった超逸品!着ているだけで楽器を持ち歩いているのと一緒ですから、それがどこであっても、いつでも演奏を開始することができます★
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ロックなギターアンプをイメージして作られたミニスピーカー部分は電池ボックスにもなっています。ヴォリュームノブ・トーンノブを使って好みの音量・音質にしていただく事が出来ます♪よく見るとアウトプットがついているので外部に音を出力可能です。
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●どうやって演奏するの?●

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Electronic Rock Guitar Shirtのフレット部分は、何も押えないで弾くと出る「E」(最低音)から「1オクターブ上のE」までをカヴァーしています。
演奏時に奏でられるコードは全てパワーコード※1なので、まさに「ロックを演奏するため」に生まれてきた“Tシャツ”なのです!!
演奏自体は左手で指板の上のお好きな音(E〜1オクターブ上のEまで)をしっかりと押えて右手でフレットボードの下部「ピックアップ※2」と呼ばれる部分をかき鳴らすだけです★
要は左手で押えて右手でジャーン!といった感じです♪
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※1パワーコードとはドレミファソラシドを1〜8と数えると下のドが「1」でソが「5」ですよね、これを5度といい、ロック業界的にはそれを実際のギターで弾いたコードを「パワーコード」と呼んでいます。有名なあの曲やあの曲にも使われている由緒ただしいロックなコード&ロック世界の共通言語です。あなたが聞いている音楽から、もしもロックな音がしていたとしら、、、それはパワーコードで演奏されているものかも知れません★実際のギターを苦労して弾いている友人に「男は黙ってパワーコード!!」といってあげましょう♪
※2ピックアップとはギターを奏でたときの音をギターアンプなどで出力するためのマイクの部分の事です。簡単に説明するとギタリストの脳内に広がるロック世界を、スピーカーを通して現実世界に吐き出すために使用するロック世界と現実世界の三途の川のようなものです。
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お洗濯をするには?
シャツ部分に取り付けられているネック(指板)・電池ボックス・ケーブルをそれぞれ取り外しシャツのみの状態にしたら、いつも他のシャツを洗うのと同じようにお洗濯してください。以下に簡単な取りはずし方法を記載します。
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ネック(指板=フレットボード)の部分破マジックテープになっていますので「ベリベリ」とはがせます。
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| 電池ボックスを開けて電池を抜き取ってください。いれっぱなしは電池残量が減ります。
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| スピーカー部分にささっているケーブルを外し、シャツからケーブルをするすると抜き取ってください。
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▼こんな感じにバラバラになります▼

シャツのお洗濯が終ったら。。。
ギターシャツのパーツは電気製品なので、大量の水分は天敵!!ですのでシャツのお洗濯が終ったらしっかりと(日焼けさせないように)日陰で干して、取り外したパーツをもとに戻してまた存分に楽しみましょう★
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ロックギターの基礎を創りあげたある男性がコンサートにてプロモーターに「音がうるさすぎる!」と言われました。その男性はにっこりと微笑んで通常1〜10までしかないヴォリュームを11まで上げたという伝説があります。実は本商品も。。。w |
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さぁ!ここまで読んだあなたはもう悩む必要はありませんよね?ギターTシャツを着て、街へ出かけ最高にロックしましょう!ロックは世界の共通の言語です。そしてロックするアナタは、、、いずれ世界を救う事になるやもしれません。 |
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女の子だってメチャメチャしたい時
、、、あるよ?
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