|
|  |

『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
造ったのはコスパに優れた良心的生産者の見本!!
有名なジュヴレと連なる土壌と標高から、より親しみ易くしなやかな風味が!!
ベリーやカシスのニュアンスと、複雑な風味についついグラスが進む!!
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2022]
ピノ・ノワール種から数多の極上ワインを生む、コート・
ド・ニュイ最北端のアペラシオン(産地)が[マルサネ]。
実際は「シュノーヴ」、「マルサネ・ラ・コート」、
「クーシェイ」3つの村で構成され、ブルゴーニュで赤、白、
ロゼすべてが対象とされる唯一のアペラシオンです。
そして、至高の特級畑[シャンベルタン]を擁する、
「ジュブレ・シャンベルタン村」の北に位置するこの
産地からの赤ワインは、素直でジビエと大地の風味を
持ちながらもリーズナブルな価格が特長で、近年、
目の肥えたブルゴーニュ愛好家を魅了しています。
そんな[マルサネ]から、この度当店がお届けするのが、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ
“クロ・デュ・ロワ”]!!
[マルサネ]といえばロゼとイメージされる方も多いかも
しれません。
1987年に認められた、このコート・ド・ニュイ最北端の
比較的新しいアペラシオン(村名AOC)では、確かに以前
の日本でもイチゴの風味が楽しい、良質ロゼが人気を博
していました。
しかし近年では、ロゼはマルサネのワイン生産量の僅か
15%以下。
マルサネの土壌とピノ・ノワールとの適合性に気付いた
地元生産者が、作柄の良い年ほど赤ワインを造るように
なり、さらに条件の良い斜面ほどその傾向にあり、また、
それらのブドウの樹齢が高くなるにつれ品質が向上する
という好循環を生んでいます。
そんなマルサネの赤の特徴は、かの至高の特級畑
[シャンベルタン]を産み出す「ジュブレ・シャンベル
タン村」の北側に位置することもあり、ジュヴレをより
親しみやすく柔らかな飲み口にした性格。
逆にその分、熟成に時間が掛かるジュヴレよりも、柔ら
かいが溌剌さを失わず、若いうちから魅力を発揮するの
がマルサネの特徴。
そうです。
コート・ドールの、特にコート・ド・ニュイのヴィラー
ジュもの(村名ワイン)でも、早いうちから楽しめるの
がこの[マルサネ]。
しかもご案内のワインは、畑名入りとブドウの素性も
ハッキリ。アペラシオン最北のシュノーヴ村にある、
東南東向き面積24.3haの[クロ・デュ・ロワ(王の畑)]
という由緒ある畑に、ドメーヌは1haの区画を所有。
そこで栽培する平均樹齢28年のピノを、ステンレスタンク
で主発酵後にオーク樽でマロラクティック発酵。その後、
新樽率30%のオーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたもの。
『色調はクリアーでやや深みと紫の要素を持つルビーレッド。
ベリー、カシスなどの木の実に、ブルーベリーなどの
ニュアンスを持つ香りが徐々にグラスから立ち上り始め、
そこにほのかな猟鳥獣肉や台地の風味とスパイシーさが加わり、
ニュイらしい芯のある果実味が感じられます。
タレでの焼き鳥やシャルキュトリー類、地鶏もも肉や牛赤身肉などの料理を、
チーズならエポワスなどのウォッシュタイプを合わせたい本格派ブルゴーニュです。』
造ったのは、コスパに優れた良心的生産者の見本とされ、
価格にうるさいカリテ・プリの国フランスでも高く評価され、
人気急上昇中の生産者[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]。
リリース後即完売する、希少なニュイ村名ワインを、この機会を
お逃し無く、しっかりとお買い求めください。
|
|  |
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
|
ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2022
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
|
|
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Domaine Herve Charlopin, Marsannay "Clos du Roy" 2022
|
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール
100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ
地方 - コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ
|
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
ご案内の[マルサネ “クロ・デュ・ロワ"]を造ったのは、
コート・ド・ニュイの「マルサネ・ラ・コート」に本拠を置く、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]の現当主、
「エルヴェ・シャルロパン氏」。
エルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から引き継いだの
は1985年。
1990年に名称を[エルヴェ・シャルロパン]としましたが、
当時は販売先を持っておらず、1997年までバルク売り
(自身で瓶詰せずに貯蔵容器ごとほかの生産者に販売す
ること)をしていました。
ただ、氏の品質を追及する志は高く、たとえば粘土石灰質
の自社畑の可能性を探るために土壌調査を行ったり、極力
農薬を使わない「リュット・レゾネ(減農薬農法)」を
採用するなど、常に努力を怠っていません。
そのためフランス国内でも高く評価され、人気は急上昇。
『1997年まではバルク売りしていた』
という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売
する、優れたコスト・パフォーマンスを提供してくれる
良心的生産者として知られています。
類似商品はこちら  ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “ 3,960円 ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2 4,070円 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・パヴィヨン 2,178円
よく一緒に購入されている商品  まとめ買い フォルミージネ・ペデモンターナ・ラ 2,970円 レ・ヴァカンツェ シャルドネ フリッツァンテ 1,364円
|
 |

『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
造ったのはコスパに優れた良心的生産者の見本!!
有名なジュヴレと連なる土壌と標高から、より親しみ易くしなやかな風味が!!
ベリーやカシスのニュアンスと、複雑な風味についついグラスが進む!!
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2019]
ピノ・ノワール種から数多の極上ワインを生む、コート・
ド・ニュイ最北端のアペラシオン(産地)が[マルサネ]。
実際は「シュノーヴ」、「マルサネ・ラ・コート」、
「クーシェイ」3つの村で構成され、ブルゴーニュで赤、白、
ロゼすべてが対象とされる唯一のアペラシオンです。
そして、至高の特級畑[シャンベルタン]を擁する、
「ジュブレ・シャンベルタン村」の北に位置するこの
産地からの赤ワインは、素直でジビエと大地の風味を
持ちながらもリーズナブルな価格が特長で、近年、
目の肥えたブルゴーニュ愛好家を魅了しています。
そんな[マルサネ]から、この度当店がお届けするのが、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ
“クロ・デュ・ロワ” 2019]!!
[マルサネ]といえばロゼとイメージされる方も多いかも
しれません。
1987年に認められた、このコート・ド・ニュイ最北端の
比較的新しいアペラシオン(村名AOC)では、確かに以前
の日本でもイチゴの風味が楽しい、良質ロゼが人気を博
していました。
しかし近年では、ロゼはマルサネのワイン生産量の僅か
15%以下。
マルサネの土壌とピノ・ノワールとの適合性に気付いた
地元生産者が、作柄の良い年ほど赤ワインを造るように
なり、さらに条件の良い斜面ほどその傾向にあり、また、
それらのブドウの樹齢が高くなるにつれ品質が向上する
という好循環を生んでいます。
そんなマルサネの赤の特徴は、かの至高の特級畑
[シャンベルタン]を産み出す「ジュブレ・シャンベル
タン村」の北側に位置することもあり、ジュヴレをより
親しみやすく柔らかな飲み口にした性格。
逆にその分、熟成に時間が掛かるジュヴレよりも、柔ら
かいが溌剌さを失わず、若いうちから魅力を発揮するの
がマルサネの特徴。
そうです。
コート・ドールの、特にコート・ド・ニュイのヴィラー
ジュもの(村名ワイン)でも、早いうちから楽しめるの
がこの[マルサネ]。
しかもご案内のワインは、畑名入りとブドウの素性も
ハッキリ。アペラシオン最北のシュノーヴ村にある、
東南東向き面積24.3haの[クロ・デュ・ロワ(王の畑)]
という由緒ある畑に、ドメーヌは1haの区画を所有。
そこで栽培する平均樹齢28年のピノを、ステンレスタンク
で主発酵後にオーク樽でマロラクティック発酵。その後、
新樽率30%のオーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたもの
で、生産本数は6300本のみの希少品。
ご案内の2019ヴィンテージは・・・、
アメリカの重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】が、
この[マルサネ]があるコート・ド・ニュイ地区に【96点】と
、超大当たり2015年と同等のハイスコアをつけた、
かなりのグレートヴィンテージ。
そこで当店でも試飲したところ、
『収穫からまだ2年未満ということもあり、さすがにかなり
若さが目立ち本領発揮はこの夏以降か!?』
『色調はクリアーでやや深みと紫の要素を持つルビーレッド。
何よりひと口目から感じるのは、2019ヴィンテージの特徴で
あろう、長熟向きのしっかりとした酸とタンニン。
そしてベリー、カシスなどの木の実に、ブルーベリーなどの
ニュアンスを持つ香りが徐々にグラスから立ち上り始めると
、それにほのかな猟鳥獣肉や台地の風味とスパイシーさが加わり、
ニュイらしい芯のある果実味が現時点ではかなり辛口に
仕上がっています。
この辛口ニュイが本領発揮するのは、瓶内でひと夏超えて
からと思われ、その暁にはピノの果実味がより前面に現れ、
甘み、複雑さと深みが楽しめそうです。
この赤には、タレでの焼き鳥やシャルキュトリー類、
地鶏もも肉や牛赤身肉などの料理を、チーズならエポワスなど
のウォッシュタイプを合わせたいものです。』
造ったのは、コスパに優れた良心的生産者の見本とされ、
価格にうるさいカリテ・プリの国フランスでも高く評価され、
人気急上昇中の生産者[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]。
リリース後即完売する、希少なニュイ村名ワインを、この機会を
お逃し無く、しっかりとお買い求めください。
|
|  |
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
|
ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2019
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
|
|
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Domaine Herve Charlopin, Marsannay "Clos du Roy" 2019
|
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 14% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール
100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ
地方 - コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ
|
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
ご案内の[マルサネ “クロ・デュ・ロワ” 2018]を造ったのは、
コート・ド・ニュイの「マルサネ・ラ・コート」に本拠を置く、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]の現当主、
「エルヴェ・シャルロパン氏」。
エルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から引き継いだの
は1985年。
1990年に名称を[エルヴェ・シャルロパン]としましたが、
当時は販売先を持っておらず、1997年までバルク売り
(自身で瓶詰せずに貯蔵容器ごとほかの生産者に販売す
ること)をしていました。
ただ、氏の品質を追及する志は高く、たとえば粘土石灰質
の自社畑の可能性を探るために土壌調査を行ったり、極力
農薬を使わない「リュット・レゾネ(減農薬農法)」を
採用するなど、常に努力を怠っていません。
そのためフランス国内でも高く評価され、人気は急上昇。
『1997年まではバルク売りしていた』
という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売
する、優れたコスト・パフォーマンスを提供してくれる
良心的生産者として知られています。
類似商品はこちら  ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “ 3,960円 ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2 4,070円 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・パヴィヨン 2,178円
|

3千円未満(税別)で手に入るナポレオンゆかりの村名ニュイ!!
頑丈でたくましい男性的フィサンは北欧諸国で大人気!!
濃い色調と強いタンニンを生む肥沃な褐色石灰岩土壌!!
そんなフィサンがヴィンテージ評価【95点】2018年ではタンニンが
シルキーで果実味も快い!!
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2018]
『最もお買い得なブルゴーニュのコート・ド・ニュイの
ワインは・・・・?』
こんな質問をされた時、地元フランスのワイン愛好家達
の多くがこの村の名前を挙げると言われ・・・・、
『ときにジュヴレ・シャンベルタンの上物の1級に似た
味わいとなる』
目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、最上作のフィサン
をこぞって追い求めては、家に寝かせているに違いない!!』
と、あの世界最高のワイン評論家「ロバート・パーカー氏」
も、ワインのレベルと抜群のコストパフォーマンスを絶賛
する、ブルゴーニュのコート・ドール北部にひっそり佇む
小さな村、その名は[フィサン]。
至高の特級畑[シャンベルタン]を産み出す、ジュブレ・
シャンベルタン村の北に隣接したこの村から産み出される
ワインは、昔ながらの伝統ブルゴーニュの味わいとリーズ
ナブルな価格で、近年、目の肥えたブルゴーニュ愛好家を
魅了しています。
[フィサン]が位置するのはコート・ドールの北端、数多
の銘醸赤ワイン生むコート・ド・ニュイで北から2番目と
なります。この[フィサン]の南に、地続きでほぼ同じ標
高で同一斜面に隣接するのが、かの至高の特級[シャンベ
ルタン]を産する「ジュヴレ・シャンベルタン村」。
そのため、似たような土壌から似たようなワインが生ま
れるのですが、かたや至高の特級シャンベルタンで有名。
かたや生産量も5分の1ほどで特級畑もない国際的にほぼ
無名の存在と、明暗が分かれています。
でもと言うか、だからこそと言うか、当店が目指す
『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』の観点から、
このワインをご紹介いたします。
なお、[フィサン]のお得感については、あの「ロバート
・パーカーさん」も、ここのワインのレベルと抜群のコ
ストパフォーマンスを絶賛し、
『ときにジュヴレ・シャンベルタンの上物の1級に似た
味わいとなる。目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、
最上の作のフィサンをこぞって追い求めては、家に寝か
せているに違いない!!』
と語っています。
しかも、あのフランス史上最大の「英雄ナポレオン」が、
シャンベルタンのワインを愛飲していたという逸話があ
りますが、このフィサンという村こそ、ナポレオンと最
もゆかりの深い村なんです。
この村の丘の頂上近くにあり、1847年当時ナポレオン近
衛兵の指揮官を務めていた「クロード=シャルル・ノワ
ゾ」が、ナポレオンに敬意を表して作った「ノワゾ公園」
にある【眠れるナポレオン】の像は、村のシンボルとし
て知られています。
そんな[フィサン]のワインは、伝統ブルゴーニュに見ら
れた、野性味がありたくましさが目立ち、あか抜けない
とのイメージを持つ人もいましたが、生産者の代替わり
もあり、近年はエレガンスも兼ね備えるようになり、
ますます注目度もアップ。
さらに、ご案内の2018ヴィンテージは・・・、
アメリカの重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】が、
この[フィサン]があるコート・ド・ニュイ地区に【95点】
のハイスコアをつけた、いわゆる秀作年。
しかも収量の連続減から久々に豊作に変わったと、地元
生産者が安堵したヴィンテージ。
そんな年から、面積3haの粘土石灰質土壌所有畑で栽培する、
平均樹齢43年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ブドウ)を、
マロラクティック発酵も施し、オークの大樽で発酵。
その後、新樽率30%のオーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰め
したもので、豊作年でも生産本数は7800本のみの希少品。
当店の試飲では、
『クリアーでやや深みのあるルビーレッドの色調。
何よりひと口目から感じるのは、2018ヴィンテージの特徴
であろうシルキーなタンニンに包まれた甘い果実味。他の
ヴィンテージのフィサンとはやや一線を画します。
それでもスミレやカリン、チェリーにカシス、ラズベリー
などのニュアンスを持つ香りは、華やか且つしっかりとし
ていて、フィサンの片鱗を見せています。また、樽香も
穏やかに果実味に馴染み、酸ももまろやかで、骨太という
よりもふくらみがあり、オイリーで口当たりが心地よい
エレガントなこのフィサンは、ヴィンテージのキャラク
ターによるものでしょう。
この飲み口の良い1本には、本格的フレンチの一皿はもち
ろん、中華料理の東坡肉や鶏の甘酢ソースかけ、牛のステ
ーキやハンバーグ、チーズなら、やはりブルゴーニュの
ウォッシュタイプを合わせたいものです。』
3千円未満(税別)で手に入るナポレオンゆかりの村名
ニュイ[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2018]!!
造ったのは、コスパに優れた良心的生産者の見本とされ、
価格にうるさいフランス人の間でも高く評価され、人気
急上昇中の生産者。
現在ではリリース後即完売する、年産7800本の稀少な
ニュイ村名ワインを、この機会をお逃し無く、しっかり
とお買い求めください。
|
|  |
有名な[ジュヴレ・シャンベルタン]と連なる土壌と標高が生む弟分!
|
ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2018
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
|
|
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Domaine Herve Charlopin Fixin 2018 |
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13.5% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ地方 - コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ |
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
ご案内のワインを造ったのは、コート・ド・ニュイの「
マルサネ・ラ・コート」に本拠を置く、[ドメーヌ・エル
ヴェ・シャルロパン]の現当主、「エルヴェ・シャルロパン氏」。
エルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から引き継いだの
は1985年。1990年に名称を[エルヴェ・シャルロパン]と
しましたが、当時は販売先を持っておらず、1997年まで
バルク売り(自身で瓶詰せずに貯蔵容器ごとほかの生産
者に販売すること)をしていました。
ただ、氏の品質を追及する志は高く、たとえば粘土石灰質
の自社畑の可能性を探るために土壌調査を行ったり、極力
農薬を使わない「リュット・レゾネ(減農薬農法)」を採
用するなど、常に努力を怠っていません。
そのためフランス国内でも高く評価され、人気は急上昇。
『1997年まではバルク売りしていた』
という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売
する、優れたコスト・パフォーマンスを提供してくれる良
心的生産者として知られています。
類似商品はこちら  ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2 4,070円 ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “ 3,960円 モワヤール・グリヴォ ラドワ・ルージュ 202 6,050円
|

『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
造ったのはコスパに優れた良心的生産者の見本!!
有名なジュヴレと連なる土壌と標高から、より親しみ易くしなやかな風味が!!
【95点】2018ヴィンテージはタンニンがシルキーで果実味も快い!!
ベリーやカシスのニュアンスと、複雑な風味についついグラスが進む!!
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2018]
ピノ・ノワール種から数多の極上ワインを生む、コート・
ド・ニュイ最北端のアペラシオン(産地)が[マルサネ]。
実際は「シュノーヴ」、「マルサネ・ラ・コート」、
「クーシェイ」3つの村で構成され、ブルゴーニュで赤、白、
ロゼすべてが対象とされる唯一のアペラシオンです。
そして、至高の特級畑[シャンベルタン]を擁する、
「ジュブレ・シャンベルタン村」の北に位置するこの
産地からの赤ワインは、素直でジビエと大地の風味を
持ちながらもリーズナブルな価格が特長で、近年、
目の肥えたブルゴーニュ愛好家を魅了しています。
そんな[マルサネ]から、この度当店がお届けするのが、
米国評価誌【95点】豊作ヴィンテージからの、
その名も、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ
“クロ・デュ・ロワ” 2018]!!
[マルサネ]といえばロゼとイメージされる方も多いかも
しれません。
1987年に認められた、このコート・ド・ニュイ最北端の
比較的新しいアペラシオン(村名AOC)では、確かに以前
の日本でもイチゴの風味が楽しい、良質ロゼが人気を博
していました。
しかし近年では、ロゼはマルサネのワイン生産量の僅か
15%以下。
マルサネの土壌とピノ・ノワールとの適合性に気付いた
地元生産者が、作柄の良い年ほど赤ワインを造るように
なり、さらに条件の良い斜面ほどその傾向にあり、また、
それらのブドウの樹齢が高くなるにつれ品質が向上する
という好循環を生んでいます。
そんなマルサネの赤の特徴は、かの至高の特級畑
[シャンベルタン]を産み出す「ジュブレ・シャンベル
タン村」の北側に位置することもあり、ジュヴレをより
親しみやすく柔らかな飲み口にした性格。
逆にその分、熟成に時間が掛かるジュヴレよりも、柔ら
かいが溌剌さを失わず、若いうちから魅力を発揮するの
がマルサネの特徴。
そうです。
コート・ドールの、特にコート・ド・ニュイのヴィラー
ジュもの(村名ワイン)でも、早いうちから楽しめるの
がこの[マルサネ]。
しかもご案内のワインは、畑名入りとブドウの素性も
ハッキリ。アペラシオン最北のシュノーヴ村にある、
東南東向き面積24.3haの[クロ・デュ・ロワ(王の畑)]
という由緒ある畑に、ドメーヌは1haの区画を所有。
そこで栽培する平均樹齢28年のピノを、ステンレスタンク
で主発酵後にオーク樽でマロラクティック発酵。その後、
新樽率30%のオーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたもの
で、生産本数は6300本のみの希少品。
さらに、ご案内の2018ヴィンテージは・・・、
アメリカの重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】が、
この[マルサネ]があるコート・ド・ニュイ地区に【95点】
のハイスコアをつけた、いわゆる秀逸年。
しかも数年の収量連続減から久々に豊作に変わったと、
地元生産者が安堵したグレート・ヴィンテージ。
そこで当店でも試飲したところ、
『クリアーでやや深みのあるルビーレッドの色調。何より
ひと口目から感じるのは、2018ヴィンテージの特徴であろ
う、シルキーなタンニンに包まれた甘い果実味。
そしてベリー、カシスなどの木の実に、かすかにブルーベ
リーなどのニュアンスを持つ香りは、抜栓直後はやや閉じ
気味。一方味わいでは、ニュイらしい芯のある果実味に、
ほのかな猟鳥獣肉と台地の風味とスパイシーさが手伝って、
辛口の風味に仕上がっています。
決して濃密タイプではないものの、時間の経過による本領
発揮後は、シルキーなタンニン、上質な酸などと果実味が
複雑さを増し、これぞブルゴーニュのピノというエレガン
トな1本に変化するのです。
この赤には、タレでの焼き鳥やシャルキュトリー、地鶏も
も肉や牛赤身肉などの料理を、チーズならエポワスなどの
ウォッシュタイプを合わせたいものです。』
造ったのは、コスパに優れた良心的生産者の見本とされ、
価格にうるさいカリテ・プリの国フランスでも高く評価され、
人気急上昇中の生産者[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]。
リリース後即完売する、年産6300本の希少なニュイ村名ワ
インを、この機会をお逃し無く、しっかりとお買い求めく
ださい。
|
|  |
お手頃価格で購入出来る[ジュヴレ・シャンベルタン]似の村名ニュイ!!
|
ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “クロ・デュ・ロワ”2018
【フランス】【ブルゴーニュ】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】
|
|
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Domaine Herve Charlopin, Marsannay "Clos du Roy" 2018
|
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13.5% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール
100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ
地方 - コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ
|
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
ご案内の[マルサネ “クロ・デュ・ロワ” 2018]を造ったのは、
コート・ド・ニュイの「マルサネ・ラ・コート」に本拠を置く、
[ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン]の現当主、
「エルヴェ・シャルロパン氏」。
エルヴェ氏が5haの畑とドメーヌを父親から引き継いだの
は1985年。
1990年に名称を[エルヴェ・シャルロパン]としましたが、
当時は販売先を持っておらず、1997年までバルク売り
(自身で瓶詰せずに貯蔵容器ごとほかの生産者に販売す
ること)をしていました。
ただ、氏の品質を追及する志は高く、たとえば粘土石灰質
の自社畑の可能性を探るために土壌調査を行ったり、極力
農薬を使わない「リュット・レゾネ(減農薬農法)」を
採用するなど、常に努力を怠っていません。
そのためフランス国内でも高く評価され、人気は急上昇。
『1997年まではバルク売りしていた』
という氏の言葉が嘘のように、現在ではリリース後即完売
する、優れたコスト・パフォーマンスを提供してくれる
良心的生産者として知られています。
類似商品はこちら  ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ “ 3,960円 ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィサン 2 4,070円 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・パヴィヨン 2,178円
|
買い物かごに追加できませんでした
入力内容をご確認ください。
OK
|  |
|
|