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有名なジュヴレ・シャンベルタンと連なる土壌が生む弟分!!
ナポレオンゆかりの村からのヴィラージュ挌(村名)赤!!
しかもブドウの素性がはっきりした、石垣で囲まれた畑名入り!!
標高300メートルの水はけよい東南東向き斜面が生む上質ピノ!!
2017ヴィンテージは専門誌【95点】【94点】の大当たり年!!
シルキーな果実味とまろやかなタンニンで、男性的なフィサンもエレガントに!!
[モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン”2017]
『最もお買い得なブルゴーニュのコート・ド・ニュイのワインは・・・・?』
こんな質問をされた時、地元フランスのワイン愛好家達の多くがこの村の
名前を挙げると言われ・・・・、
『ときにジュヴレ・シャンベルタン上物の1級に似た味わいとなる』
目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、最上作のフィサンをこぞって
追い求めては、家に寝かせているに違いない!!』
と、あの世界的ワイン評論家「ロバート・パーカー氏」も、この村のワインの
レベルと抜群のコストパフォーマンスを絶賛する、ブルゴーニュのコート・
ドール北部にひっそり佇む小さな村。
その名は[フィサン]!!
至高の特級畑[シャンベルタン]を産み出す、ジュブレ・シャンベルタン村の
北に隣接したこの村から産出されるワインは、昔ながらの伝統ブルゴーニュの
味わいとリーズナブルな価格で、近年、目の肥えたブルゴーニュ愛好家を魅了
しています。
そんな[フィサン]からこの度お届けするのが、米国評価誌【95点】【94点】
当たり年からの、
[モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” 2017]!!!
「フィサン村」が位置するのはコート・ドールの北端、数多の銘醸赤ワインを
生む「コート・ド・ニュイ」で北から2番目の産地となります。
この[フィサン]の南に、地続きでほぼ同じ標高で同一斜面に隣接するのが、
かの至高の特級[シャンベルタン]を産する「ジュヴレ・シャンベルタン村」。
そのため、類似土壌から似たようなワインが生まれものの、かたや特級
[シャンベルタン]で有名。かたや生産量も5分の1ほどで特級畑もない、国際的
にもほぼ無名の存在と、明暗が分かれています。
でもと言うか、だからこそと言うか、
『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』
を標榜する当店は、このワインをご紹介します。
なお、[フィサン]のお得感については、あの「ロバート・パーカーさん」も、
ここのワインのレベルと抜群のコストパフォーマンスを絶賛し、
『ときにジュヴレ・シャンベルタン上物の1級に似た味わいとなる。
目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、最上の作のフィサンをこぞって
追い求めては、家に寝かせているに違いない!!』
と語っています。
しかも、真偽は別として、あのフランス史上最大の英雄「ナポレオン」が、
シャンベルタンのワインを愛飲していたというエピソードがあり、
このフィサン村こそ、そのナポレオンとゆかりの深い村なんです。
何故なら、この村の丘の頂上近く「ノワゾ公園」にある、【眠れるナポレオン】
の像が村のシンボルとなっていて、それを作ったのが、1847年当時ナポレオン
近衛兵指揮官を務めていた「クロード=シャルル・ノワゾ氏」。
そんな[フィサン]、かつてはクラシックなブルゴーニュ赤に散見された、
野性味とたくましさが目立ち、あか抜けないとのイメージもありましたが、
生産者の代替わりもあり、近年はエレガンスも兼ね備えるようになり、
ますます注目度もアップ。
さらに、ご案内の2017ヴィンテージは・・・、
アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】のヴィンテージチャートが、
コート・ド・ニュイに【95点】、世界中で最大購読者数を誇る【ワイン・
スペクテーター誌】も【94点】のハイスコアを付ける、グレートヴィンテージ。
そんな年からの、標高300メートルの水はけよい東南東向き斜面にある、
石垣で囲まれた[クロ・デュ・メ・トルーアン]という畑で栽培するピノ・
ノワールがこのワインの素材。
収穫したブドウは、すべて20〜30℃で温度管理された樽で発酵、
その後オーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたもの。
そして当店の試飲では、
『クリアーでやや深みのあるルビーレッドの色調。
このワインの特徴は、フィサンとは思えないシルキーなタンニンに包まれた
甘い果実味。』
『スミレやカリン、チェリーにカシス、ラズベリーなどのニュアンスを持つ
香りは、華やか且つしっかりとしていて、野性的ではない新たなフィサンの
一面を見せています。また、樽香も穏やかに果実味に馴染み、酸ももまろやかで、
骨太というよりもふくらみがあり、口当たりが心地よいエレガントなこの
フィサンは、造り手の哲学や理念の結晶かも知れません。
この飲み口の良い1本には、本格的フレンチの一皿はもちろん、中華料理の
東坡肉や鶏の甘酢ソースかけ、牛ステーキやハンバーグ、チーズなら、
やはりブルゴーニュのウォッシュタイプを合わせたいものです。』
ナポレオンゆかりの村名ニュイ
[モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” 2017]!!
造ったのはパーカーさんが、『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアン
である』とする、創業160年を超える歴史ある老舗生産者。
石垣で囲まれた名前の付いた区画からの、お値頃ニュイ村名ワインを、
この機会をお逃し無く、しっかりとお買い求めください。
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有名なジュヴレ・シャンベルタンと連なる土壌が生む弟分!!
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モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーアン 2017
【フランス 赤ワイン 750ml ミディアムボディ寄りのフルボディ 辛口】
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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Moillard-Grivot, Fixin "Clos du Meix Trouhan" 2017
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■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ-コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ |
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) |
今回ご紹介のコート・ドール赤を造ったのは、
国際的著名なワイン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く、実際はフランス革
命前から畑を所有する、1850年創業の生産者です。
『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有
数の長足の進歩を遂げた。モワヤールの所有者トマ家は
消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深
い色合いのワインだと考えている。』
『新樽には費用のかけ放題で、特級は100%、1級の多く
も40〜50%新樽を使う。大抵モワヤールのワインは2〜3
年で飲み頃を迎えるが、10〜12年は瓶熟して向上する。』
と、パーカーさんが解説する[モワヤール=グリヴォ]から
今回ご案内するのが、コート・ド・ニュイ北端、特級
[シャンベルタン]を生む、ジュヴレ・シャンベルタン村に
隣接する、知られざる銘醸アペラシオンからの1本、
[フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” 2017]!!
名門の手による、しなやかな果実味が家庭料理との相性も
良い蔵出しコート・ドール赤を愉しめる絶好のチャンスです。
類似商品はこちら  モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーア 5,148円 モワヤール=グリヴォ ボーヌ 2019 5,720円 モワヤール・グリヴォ ラドワ・ルージュ 202 6,050円
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コート・ドールの村名赤ワインをお値頃価格でお届け!!
ジュヴレ・シャンベルタンの弟分的キャラクター!!
コート・ド・ニュイ最北端の村はピノ・ノワール適合産地!!
パーカーさんが、『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである』とする、
5代続くブルゴーニュ名門からの蔵出し!!
『ブラックベリーやカシスのニュアンスとなめらかな口当たりについつい
グラスが進む!!柔らかいが溌剌さを失わず、若いうちから親しみ易い味わいです。
[モワヤール=グリヴォ マルサネ 2018]
[マルサネ]といえばロゼとイメージされる方も多いかも
しれません。
でもそれはすでに過去の話。
1987年に認められた、このコート・ド・ニュイ最北端の
比較的新しいアペラシオン(村名AC)では、確かに日本
でも以前はイチゴの風味が楽しい良質ロゼが多く出回っ
ていました。しかし近年ではロゼはマルサネのワイン生
産量の僅か15%以下。
マルサネの地のピノ・ノワールとの適合性に気付いた地
元生産者が、作柄の良い年ほど赤ワインを造るようになり、
さらに条件の良い斜面ほどその傾向にあるのに加え、
それらのブドウの樹齢が高くなるにつれ品質が向上する
という好循環を生んでいます。
そんなマルサネの赤の特徴は、かの至高の特級畑[シャ
ンベルタン]を産み出す「ジュブレ・シャンベルタン村」
の北側に位置することもあり、ジュヴレをより親しみや
すく柔らかな飲み口にした性格。
逆にその分、熟成に時間が掛かるジュヴレよりも、柔ら
かいが溌剌さを失わず、若いうちから魅力を発揮するの
がマルサネの特徴といえます。
そうです。
コート・ドールのヴィラージュもの(村名ワイン)でも、
早いうちから楽しめるのがこのマルサネ。
そしてそんなマルサネを造ったのが、国際的な著名ワイ
ン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く1850年創業の生産者。
[モワヤール=グリヴォ]の名称を使用するのは比較的最近
ですが、国際的に、また日本でも古くから[モワヤール]
又は[トマ=モワヤール]という名で知られていた名門生
産者の手によるもの。
同社からの情報では、ジュヴレから連なるマルサネの、
標高250〜350メートルの東南東向き斜面で栽培する、
平均樹齢25年のピノ・ノワールを使用。
手摘みで収穫したそのピノを、温度調節したステンレス
タンクで、5日間の低温浸漬の後にピジャージュとルモン
タージュを施しながら発酵。その後、30%の新樽と1回か
ら5回使用のヴォージュ産オーク樽にて13ヶ月間熟成後に
瓶詰めとのこと。
いかにもブルゴーニュのピノ・ノワールというこの1本。
その2018ヴィンテージはといいますと・・・、
アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】が「コート・ド・ニュイ地区」に
【95点】のハイスコアをつけ、パーカーさんの【ワイン・アドヴォケイト誌】
でも【93点】、世界中で最大購読者数を誇る【ワイン・スペクテーター誌】
同じく【93点】を付ける、いわゆるかなりのグレート・ヴィンテージ。
しかも収穫量も久々に豊作と地元生産者が安堵したヴィンテージでもあります。
そこで当店でも試飲したところ、
『最大の特長は開けたてからとても美味しく飲める風味と、素直でなめらかな
口当たり。』
『色調は紫の要素を持つ深みのある赤系ルビー色。そしてブルーベリーやカシス、
ダークチェリーのニュアンスに、かすかなスパイスや猟鳥獣肉と台地の風味。
とにかく酸やタンニンとの全体のバランスが素晴らしく、ニュイのピノならではの
辛口の奥に潜む甘みが、素直にグラスを満たしているのです。
この華やかな果実味とコクが同居する味わいは、ついついグラスが進む1本で、
パテ・ド・カンパーニュやコック・オーヴァンなどの本格的料理はもちろん、
タレでの焼き鳥や筑前煮などの家庭料理、チーズならエポワスなどの
ウォッシュタイプとも楽しみたいブルゴーニュです。』
パーカーさんが 『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである』 とする、
5代続くブルゴーニュ名門からの蔵出し[モワヤール=グリヴォ マルサネ]!!
柔らかいが果実味が溌剌とし、ピノ・ノワールならではの魅力満載で親しみ易い
味わいの1本がかなりのお買い得です。 若くして楽しめるのが嬉しい
コート・ド・ニュイの赤を、是非この機会にお試しください。
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コート・ド・ニュイ最北端の村はピノ・ノワール適合産地!!
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モワヤール=グリヴォ マルサネ 2018
【フランス 赤ワイン 750ml ミディアムボディ寄りのフルボディ 辛口】
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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Moillard-Grivot, Marsannay 2018 |
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ-コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ |
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) |
今回ご紹介のコート・ドール赤を造ったのは、
国際的著名なワイン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く、実際はフランス革
命前から畑を所有する、1850年創業の生産者です。
『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有
数の長足の進歩を遂げた。モワヤールの所有者トマ家は
消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深
い色合いのワインだと考えている。』
『新樽には費用のかけ放題で、特級は100%、1級の多く
も40〜50%新樽を使う。大抵モワヤールのワインは2〜3
年で飲み頃を迎えるが、10〜12年は瓶熟して向上する。』
と、パーカーさんが解説する[モワヤール=グリヴォ]から
今回ご案内するのが、ブルゴーニュでもピノ・ノワール
の楽園とされるコート・ド・ニュイ最北端のアペラシオ
ンからの1本、[モワヤール=グリヴォ マルサネ]!!
名門の手による、若くして楽しめるのが嬉しい蔵出しコ
ート・ドール赤がお手頃で愉しめる絶好のチャンスです。
類似商品はこちら  モワヤール=グリヴォ ボーヌ 2019 5,720円 モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーア 5,148円 シャトー・ラリヴォー 2018 3,740円
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有名なジュヴレ・シャンベルタンと連なる土壌が生む弟分!!
ナポレオンゆかりの村からのヴィラージュ挌(村名)赤!!
しかもブドウの素性がはっきりした、石垣で囲まれた畑名入り!!
標高300メートルの水はけよい東南東向き斜面が生む上質ピノ!!
2018ヴィンテージは専門誌【95点】【93点】の大当たり年!!
濃密な果実味と強すぎないタンニンに適度の酸はいかにもニュイらしい!!
[モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン”2018]
『最もお買い得なブルゴーニュのコート・ド・ニュイのワインは・・・・?』
こんな質問をされた時、地元フランスのワイン愛好家達の多くがこの村の
名前を挙げると言われ・・・・、
『ときにジュヴレ・シャンベルタン上物の1級に似た味わいとなる』
目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、最上作のフィサンをこぞって
追い求めては、家に寝かせているに違いない!!』
と、あの世界的ワイン評論家「ロバート・パーカー氏」も、この村のワインの
レベルと抜群のコストパフォーマンスを絶賛する、ブルゴーニュのコート・
ドール北部にひっそり佇む小さな村。
その名は[フィサン]!!
至高の特級畑[シャンベルタン]を産み出す、ジュブレ・シャンベルタン村の
北に隣接したこの村から産出されるワインは、昔ながらの伝統ブルゴーニュの
味わいとリーズナブルな価格で、近年、目の肥えたブルゴーニュ愛好家を魅了
しています。
そんな[フィサン]からこの度お届けするのが、米国評価誌【95点】【94点】
当たり年からの、
[モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” 2017]!!!
「フィサン村」が位置するのはコート・ドールの北端、数多の銘醸赤ワインを
生む「コート・ド・ニュイ」で北から2番目の産地となります。
この[フィサン]の南に、地続きでほぼ同じ標高で同一斜面に隣接するのが、
かの至高の特級[シャンベルタン]を産する「ジュヴレ・シャンベルタン村」。
そのため、類似土壌から似たようなワインが生まれものの、かたや特級
[シャンベルタン]で有名。かたや生産量も5分の1ほどで特級畑もない、国際的
にもほぼ無名の存在と、明暗が分かれています。
でもと言うか、だからこそと言うか、
『華やかな名声より楽しめる逸品を!!』
を標榜する当店は、このワインをご紹介します。
なお、[フィサン]のお得感については、あの「ロバート・パーカーさん」も、
ここのワインのレベルと抜群のコストパフォーマンスを絶賛し、
『ときにジュヴレ・シャンベルタン上物の1級に似た味わいとなる。
目ざといブルゴーニュワイン愛好家が、最上の作のフィサンをこぞって
追い求めては、家に寝かせているに違いない!!』
と語っています。
しかも、真偽は別として、あのフランス史上最大の英雄「ナポレオン」が、
シャンベルタンのワインを愛飲していたというエピソードがあり、
このフィサン村こそ、そのナポレオンとゆかりの深い村なんです。
何故なら、この村の丘の頂上近く「ノワゾ公園」にある、【眠れるナポレオン】
の像が村のシンボルとなっていて、それを作ったのが、1847年当時ナポレオン
近衛兵指揮官を務めていた「クロード=シャルル・ノワゾ氏」。
そんな[フィサン]、かつてはクラシックなブルゴーニュ赤に散見された、
野性味とたくましさが目立ち、あか抜けないとのイメージもありましたが、
生産者の代替わりもあり、近年はエレガンスも兼ね備えるようになり、
ますます注目度もアップ。
そんなワインの新着2018ヴィンテージは・・・、
アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】が「コート・ド・ニュイ地区」に【95点】のハイスコアをつけ、パーカーさんの【ワイン・アドヴォケイト誌】でも【93点】、世界中で最大購読者数を誇る【ワイン・スペクテーター誌】も同じく【93点】を付ける、いわゆるかなりのグレート・ヴィンテージ。
しかも収穫量も久々に豊作と、地元生産者が大いに安堵したヴィンテージなんです。
そして使用ブドウは、標高300メートルの水はけよい東南東向き斜面にある、 石垣で囲まれた[クロ・デュ・メ・トルーアン]という畑で栽培する、平均樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹ピノ・ ノワール)が素材。
収穫したブドウは、すべて20〜30℃で温度管理されたステンレスタンクで10日間の発酵、 その後オーク樽で12ヶ月間熟成後に瓶詰めしたものです。
そこで当店でも試飲したところ、
『クリアーでやや紫の要素を持つ深みのあるガーネット色。前年2017年産ではシルキーだったタンニンはよりしっかりとし、それにニュイらしい芯のある辛口の風味が特徴ながら、さすがにまだ若さが目立ちます。
そのため、スミレやカリンにカシス、ラズベリーなどのニュアンスを持つ香りも、抜栓当初は閉じ気味。一方で樽香とまろやかな酸はかなり果実味に馴染み、全体的にはしなやかでエレガンスを感じさせるのがこの造り手のスタイルなのでしょう。
この1本は、本格的フレンチの一皿はもちろん、中華料理の東坡肉や鶏の甘酢ソースかけ、牛ステーキやハンバーグ、チーズなら、やはりブルゴーニュのウォッシュタイプを合わせたいものですが、セミハードのコンテなども良いでしょう。』
ナポレオンゆかりの村名ニュイ [モワヤール=グリヴォ フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” 2018]!!
造ったのはパーカーさんが、『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』とする、創業160年を超える歴史ある老舗生産者。石垣で囲まれた名称付き区画からの、お値頃ニュイ村名ワインを、 この機会をお逃し無く、しっかりとお買い求めください。
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有名なジュヴレ・シャンベルタンと連なる土壌が生む弟分!!
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モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーアン 2018
【フランス 赤ワイン 750ml ミディアムボディ寄りのフルボディ 辛口】
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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Moillard-Grivot, Fixin "Clos du Meix Trouhan" 2018
|
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 13% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ-コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ |
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) |
今回ご紹介のコート・ドール赤を造ったのは、
国際的著名なワイン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く、実際はフランス革
命前から畑を所有する、1850年創業の生産者です。
『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有
数の長足の進歩を遂げた。モワヤールの所有者トマ家は
消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深
い色合いのワインだと考えている。』
『新樽には費用のかけ放題で、特級は100%、1級の多く
も40〜50%新樽を使う。大抵モワヤールのワインは2〜3
年で飲み頃を迎えるが、10〜12年は瓶熟して向上する。』
と、パーカーさんが解説する[モワヤール=グリヴォ]から
今回ご案内するのが、コート・ド・ニュイ北端、特級
[シャンベルタン]を生む、ジュヴレ・シャンベルタン村に
隣接する、知られざる銘醸アペラシオンからの1本、
[フィサン “クロ・デュ・メ・トルーアン” ]!!
名門の手による、しなやかな果実味が家庭料理との相性も
良い蔵出しコート・ドール赤を愉しめる絶好のチャンスです。
類似商品はこちら  モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーア 5,148円 モワヤール=グリヴォ ボーヌ 2019 5,720円 シャトー・ラリヴォー 2018 3,740円
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コート・ドールの村名赤ワインをお値頃価格でお届け!!
ジュヴレ・シャンベルタンの弟分的キャラクター!!
コート・ド・ニュイ最北端の村はピノ・ノワール適合産地!!
パーカーさんが、『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである』とする、
5代続くブルゴーニュ名門からの蔵出し!!
『ブラックベリーやカシスのニュアンスとなめらかな口当たりについつい
グラスが進む!!柔らかいが溌剌さを失わず、若いうちから親しみ易い味わいです。
[モワヤール=グリヴォ マルサネ 2017]
[マルサネ]といえばロゼとイメージされる方も多いかも
しれません。
でもそれはすでに過去の話。
1987年に認められた、このコート・ド・ニュイ最北端の
比較的新しいアペラシオン(村名AC)では、確かに日本
でも以前はイチゴの風味が楽しい良質ロゼが多く出回っ
ていました。しかし近年ではロゼはマルサネのワイン生
産量の僅か15%以下。
マルサネの地のピノ・ノワールとの適合性に気付いた地
元生産者が、作柄の良い年ほど赤ワインを造るようになり、
さらに条件の良い斜面ほどその傾向にあるのに加え、
それらのブドウの樹齢が高くなるにつれ品質が向上する
という好循環を生んでいます。
そんなマルサネの赤の特徴は、かの至高の特級畑[シャ
ンベルタン]を産み出す「ジュブレ・シャンベルタン村」
の北側に位置することもあり、ジュヴレをより親しみや
すく柔らかな飲み口にした性格。
逆にその分、熟成に時間が掛かるジュヴレよりも、柔ら
かいが溌剌さを失わず、若いうちから魅力を発揮するの
がマルサネの特徴といえます。
そうです。
コート・ドールのヴィラージュもの(村名ワイン)でも、
早いうちから楽しめるのがこのマルサネ。
そしてそんなマルサネを造ったのが、国際的な著名ワイ
ン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く1850年創業の生産者。
[モワヤール=グリヴォ]の名称を使用するのは比較的最近
ですが、国際的に、また日本でも古くから[モワヤール]
又は[トマ=モワヤール]という名で知られていた名門生
産者の手によるもの。
同社からの情報では、ジュヴレから連なるマルサネの、
標高250〜350メートルの東南東向き斜面で栽培する、
平均樹齢25年のピノ・ノワールを使用。
手摘みで収穫したそのピノを、温度調節したステンレス
タンクで、5日間の低温浸漬の後にピジャージュとルモン
タージュを施しながら発酵。その後、30%の新樽と1回か
ら5回使用のヴォージュ産オーク樽にて13ヶ月間熟成後に
瓶詰めとのこと。
いかにもブルゴーニュのピノ・ノワールというこの1本。
その2017ヴィンテージはといいますと・・・・、
ブルゴーニュの2017年は、アメリカの専門誌【ワイン・エンスージアスト】の
ヴィンテージチャートが、コート・ド・ニュイに【95点】、世界中で最大購読者数を
誇る【ワイン・スペクテーター誌】も【94点】のハイスコアを付ける、
いわゆるグレートヴィンテージ。
実際に当店での試飲でも、
『かすかに紫系のクリアーで明るいルビー色。
最大の特長はすでに美味しく飲める香りと、素直でなめらかな口当たり。かすかに猟鳥獣肉と台地の風味に、ブルーベリーやカシス、そしてイチゴやスパイスのニュアンス。とにかく全体のバランスがよく、ニュイのピノならではの辛口風味の奥に潜む甘みが、時間が経つに連れ現れるのです。
この華やかな果実味とコクが同居する味わいは、ついついグラスが進む1本で、パテ・ド・カンパーニュやコック・オーヴァンなどの本格的料理はもちろん、タレでの焼き鳥や筑前煮などの家庭料理、チーズならエポワスなどのウォッシュタイプとも楽しみたいブルゴーニュです。』
パーカーさんが
『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである』
とする、5代続くブルゴーニュ名門からの蔵出し[モワヤール=グリヴォ マルサネ 2017]!!柔らかいが溌剌さを失わず、ピノ・ノワールならではの魅力を発揮し、親しみ易い味わいの1本がかなりのお買い得です。
若くして楽しめるのが嬉しいコート・ド・ニュイの赤を、是非この機会にお試し
ください。
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コート・ド・ニュイ最北端の村はピノ・ノワール適合産地!!
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モワヤール=グリヴォ マルサネ 2017
【フランス 赤ワイン 750ml ミディアムボディ寄りのフルボディ 辛口】
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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Moillard-Grivot, Marsannay 2017 |
■色・容量: | 赤750ml |
■ALC: | 12.5% |
■ブドウ品種: | ピノ・ノワール100% |
■産地: | フランス - ブルゴーニュ-コート・ド・ニュイ地区 |
■味わい: | ミディアムボディ |
■ラベル表示: | 酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) |
今回ご紹介のコート・ドール赤を造ったのは、
国際的著名なワイン評論家「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
とする、ブルゴーニュの・コート・ド・ニュイは「ニュ
イ・サン・ジョルジュ村」に5代続く、実際はフランス革
命前から畑を所有する、1850年創業の生産者です。
『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有
数の長足の進歩を遂げた。モワヤールの所有者トマ家は
消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深
い色合いのワインだと考えている。』
『新樽には費用のかけ放題で、特級は100%、1級の多く
も40〜50%新樽を使う。大抵モワヤールのワインは2〜3
年で飲み頃を迎えるが、10〜12年は瓶熟して向上する。』
と、パーカーさんが解説する[モワヤール=グリヴォ]から
今回ご案内するのが、ブルゴーニュでもピノ・ノワール
の楽園とされるコート・ド・ニュイ最北端のアペラシオ
ンからの1本、[モワヤール=グリヴォ マルサネ]!!
名門の手による、若くして楽しめるのが嬉しい蔵出しコ
ート・ドール赤がお手頃で愉しめる絶好のチャンスです。
類似商品はこちら  モワヤール=グリヴォ ボーヌ 2019 5,720円 モワヤール=グリヴォ フィサン・メ・トゥルーア 5,148円 モワヤール・グリヴォ ラドワ・ルージュ 202 6,050円
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