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100番手か120番手の細い麻の糸で織られた小千谷ちぢみの生地が、少しクリームがかった象牙色に染られた、夏の長襦袢です。
手元で触れてみるとさらりとして、さぞ着心地が良いでしょうと予想できる、とても上質な肌触りとなっています。
これからの季節には出番が増えますし、麻はご家庭でも洗っていただけますので、重宝するのではないでしょうか。
品質の良い麻の襦袢は、一日中お着物でお出かけされても着心地の良いものです。
そういった意味でも大変おすすめの一点です。
ほぼ未着用で良い状態のものとなっています。
半衿は、絽の麻の生地がつけられています。
象牙色「和色大辞典 #f8f4e6」
をご参照下さい。
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身丈(背から) |
125 cm/ 3 尺 3 寸 3 分 |
衽(衿)巾 |
7.5 cm/ 2 寸 0 分 |
裄丈 |
68 cm/ 1 尺 7 寸 7 分 |
褄下 |
71 cm/ 1 尺 8 寸 3 分 |
袖丈 |
49.2 cm/ 1 尺 3 寸 7 分 |
袖巾 |
34.2 cm/ 8 寸 7 分 |
前巾 |
23.5 cm/ 7 寸 4 分 |
後巾 |
33 cm/ 8 寸 4 分 |
詳細 |
リサイクル品 |
付属品 |
なし |
◆ご紹介商品の色は「日本の伝統色 和色大辞典」を参照しております。
またモニターや端末の設定により色の表示には差異が生じる場合がございます。
ご了承くださいませ。
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