
●本格焼酎・ハバネロ
南薩摩の焼酎蔵で仕込まれた芋焼酎に、世界で最も辛いと言われている唐辛子「ハバネロ」を約1ヶ月ほど漬け込み、ハバネロ実の辛味&香味成分を抽出した激辛スピリッツです。
アルコール度数も34度と極めて高く、その辛味と合わさって、今まで味わったことのない激辛の世界をご堪能いただけます。
さぁ、あなたはこの辛さに耐えられるか!?
ぜひ、一度お試しください。
■南九州産ハバネロを使用
原料こそ我が命! 危険なのに安全を重視!
南九州産ハバネロを使用しています。ハバネロの原産地はアマゾン周辺地域と言われ、その辛さは、およそ300,000スコヴィル(辛さの単位)。
これは、タバスコの約10倍の辛さ。
そのハバネロを南九州の地で栽培に成功した契約農家から入手。
原料にもとことんこだわった激辛スピリッツなのです。
■南薩摩産さつま芋を使用
芋焼酎の原料は、南薩摩産さつま芋を使用。
芋焼酎の本場、鹿児島の地で百有余年の歴史を誇る本坊酒造で仕込まれた原酒を使用しています。
芋焼酎を知り尽くした蔵で仕込まれた芋焼酎原酒。
辛さだけではない、旨さにもとことんこだわった激辛スピリッツです。
◆薩摩の覇王 RAAA 誕生秘話
その昔、アマゾンの奥地にハバネロ軍団は生息していた。
世界一辛い食物という自負を持っていた彼らは、「カライ」という言葉に敏感に反応した。
薩摩の地に「カライモ」という食物があると聞きつけたハバネロ軍団。
さっそく薩摩へ侵入した。 勘違いだった。
カライモ、それは「辛い芋」ではなく
「唐芋(カライモ)」つまり「さつまいも」だった。
しかし、そこで味わったカライモ焼酎の虜になってしまったハバネロ軍団。
「このままおめおめと帰るわけにはいかない。」
そこで決心した。
「この旨い酒と合体し、激辛焼酎となって
日本全国に我が名を轟かせよう。」
こうして薩摩の地に誕生したのが、「薩摩の覇王 RAAA」であった。
この酒をはじめて飲んだヤツが、「カラァァァー!」
と叫んだところからその名は付いた。
思うツボだった。ひと口飲んだとたんに、みんなが叫んだ・・・
「カラァァァーーー!」
「辛さこそ、我らが誇り。
いざ、激辛攻めで全国制覇じゃー!。」
恐るべき激辛スピリッツ「薩摩の覇王 RAAA」
は、こうしてこの世に誕生した・・・ らしい。