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焼印とは?
焼印は、もともと家畜に印をつけることからはじまった はんこ(スタンプ)のようなものです。
現在では、食品をはじめ木工製品や革製品に店名や社名、ロゴマークなどを付けるのに利用されます。直接火で熱して使用する直火用が一般的ですが、専用の電気ゴテを利用して電気で熱して利用する電熱タイプもございます。
(別途電気ゴテが必要となります。大きさによっては電気コテが使えない場合もございます。まずは、お気軽にご相談ください。)
“焼印” を英訳すると “ブランド” というだけに、印鑑のように焼印ひとつ押すだけでオリジナリティーがアップし、他社との差別化に効果絶大です。 |
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S、Mサイズは 150W
M、Lサイズは 200W
LLサイズ以上は 300W
の電熱式半田ごてが目安です。
数が多ければ少し大きめをお勧めします。 |
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電熱式の方には、オプションのパワーコントローラーをおすすめしております。
温度をおおよそ一定に保つことができますので比較的きれいに押すことができ、作業効率が上がります。また、消耗品であるコテの故障が少なくなるメリットもございます。
※パワーコントローラー小は200Wまでのみ対応 |
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