■家庭菜園資材 |
 |
プランター菜園
専用野菜の土 |
 |
野菜専用
有機化成肥料 |
 |
土壌改良剤 |
 |
活力剤 |
 |
害虫予防 |
 |
害虫駆除 |
 |
病気予防 |
 |
忌避剤 |
 |
犬猫害獣除け |
 |
除草剤 |
 |
ネット・支柱 |
|
ベランダ菜園におすすめ
水やり簡単プランター

|
■Infomation■ |
|
 |
|
|  |
●苗が届いたら |
●庭植(植え場所:日向〜半日日陰になる場所)
必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO
また、マルチングをすることで土跳ねを防ぎ病気、草予防になります。
●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所)
排水の良い市販の配合培養土を使用して、なるべく大きめなプランターをご使用ください。
詳しい情報は「管理レポート」を参考にして下さい。
●肥料
一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO
●水やり
庭植えは夏場で約5日間、冬場で約2日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)
|
●プランター栽培管理レポート |
●植え込み手順
当店おすすめのスリットプランターを使用しております。
情報、販売ページはこちら>>GO
1、付属の培養土をスリットプランターに全て入れます。

2、苗をポットからはずします。
3、苗を植えるために約10cm穴をほります。
4、やさしく植えます。土を押さえたりする必要はございません。
5、たっぷり水を与えます。
3〜4回に分けてたっぷり鉢底から水が出てくるまで与えます。

※植え株数の質問がよくありますが1株で十分です。
どうしても沢山収穫したいと思うと株数を増やしたと思いがちですが風通しが悪くなり
病害虫の原因になったりまた実が小さくなったり逆に株が十分に大きくならず収穫量
が減ってしまいますので1株がおすすめです。
6、付属の肥料を5g程度与えます。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO
7、マルチング材を敷く。
病害虫の原因は土跳ねから起こることが多いので敷くことをおすすめします。
また、防草や防寒対策にもなります。

一ヶ月間は2〜3日おきに鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。
8、置き場所は半日以上日の当たる屋外で管理して下さい。
雨、雪があたっても問題ありませんので自然環境に近い状態で管理して下さい。
●その後の管理
1、水やり

お皿の水がなくなったらお皿に与えるだけでOKです。
水やりのタイミングは難しいものです。スリットプランターは一目でわかります。
※高温期は毎日、朝葉をぬらして下さい。ダニよけになります。
※一ヶ月に一度は上からたっぷり与えて下さい。
(注意、夕方は与えないで下さい)
2、肥料
一株に対し、ティースプーン1杯を月1回与えて下さい。
与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物です。

おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO
3、お手入れ
いちご栽培で沢山収穫することは株を大きくすることです。
株の根元からランナーが栽培中なんども出てきます。
ランナーをそのままにしておくと栄養がそちらに取られ株が大きくなりません。
(ランナーとはいちご苗の子供とお考え下さい)

また、株が小さい状態で花が咲くようでしたら摘んで下さい。
12月上旬

冬期はほとんど成長をしません。大きくならないからといって室内に取り込んだり
肥料をたっぷり与えることは禁物です。
4月上旬
暖かくなるといっきに株が大きくなります。

4、花が咲いてきたら受粉します。特にベランダで育てている方は行って下さい。
筆やハケなどで中心の花粉を散らすように行います。

5月中旬には収穫ができると思います。

●花壇植え:
葉先15〜20cmの間隔で植え込んで下さい。必ずしっかり転地返しを行って下さい。
土が固くしまってしまう場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO
水やりは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与え、その後はほとんど与えなくてよいです。
|
|
|
|