よくいただく、ご質問
Q:色が黒いのは、醤油に漬けているのですか?
A:いいえ、醗酵により乳白色から薄茶、褐色と変化してゆきます
Q:もともと実の色が黒い品種ですね?
A:いいえ、醗酵により乳白色から薄茶、褐色と変化してゆきます
Q:とても甘いのは砂糖で煮ているから?
A:いいえ、醗酵により生じた自然の甘味です
Q:水に漬けてから、醗酵釜に入れるのですか?
A:いいえ、水分も加えません。生にんにくの水分だけです。
Q:醗酵といえば、麹菌をにんにくに植えるのですか?
A:いいえ、生にんにくが細胞内に持つ酵素による醗酵です。
醗酵釜の中は高温で菌類は生存できません
Q:健康のために続けてみたいのですが、一日にどのくらい食べれば
良いのでしょうか?
A:明確な上限はありませんが、あまりたくさん食べるとお腹が緩く
なる<方もいらっしゃいます。一片のサイズにもよりますが、
1〜2片から、多くても5〜6片くらいまでが目安です。
Q:保存は冷蔵がよいのでしょうか
A:特に冷蔵の必要はありません。水分活性が低いので常温で日持ちしま す。あまり湿度が高くないところに置いてください。
【補足説明;酵素】
酵素(こうそ)とは、生体でおこる化学反応に対して触媒として機能する分子で、消化・吸収・代謝・排泄に至るまで生体が物質を変化させて利用するのに欠かせません。多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質をもとにして構成されています。身近なところでは唾液に含まれるアミラーゼ(でんぷん→糖)があります。
【補足説明;水分活性が低い】
水分活性(すいぶんかっせい)が低い状態とは、食品中の水分がたんぱく質や糖類と結合しており、細菌などの微生物が利用できる水分が低い状態です。この場合、細菌などの微生物は繁殖できません。
にんにく豆知識
ユリ科の植物で中央アジア原産と考えられています。
スタミナのつく、また血液サラサラ効果や抗酸化作用など
機能成分の高い野菜と認知されています。
またアメリカの政府機関米国国立願研究所が1990年煮の健康維持に可能 性のある食品をリストアップして発表しましたが、にんにくは最も可 能性のある食品として位置づけられています。
日本には古くから渡来し、各地で気候にあった在来種が栽培されています。
日本での主な栽培品種は5〜6種と思われますが、中国の図鑑では600種が分類 されており、多様な品種に驚かされました。
かぼす店長のご提案
かぼすshopは体によい美味しいものを揃えて
お勧めしておりますが
「これを食べるとこうなります。」と
お客様に断言できるほどの見識は私にはありません
もちろん自分なりの判断はもっておりますが
お客様おひとり、おひとりの
体質、食生活、年齢、運動量、生活ペース、環境
すべてが異なります
原因が異なるのにすべて同じ結果がでると言う事は
畏れ多い事だと自戒しております
食と健康について日頃感じていることをまとめてみました
基本は食生活
何でも美味しくバランスよく
現代の日本食はすばらしい基本食です
意識して煮野菜と海藻、魚をたべましょう
古いことわざにあるように、腹八分目は医者要らず
江戸時代の腹八分目は、現代の六分目かも?
自分の体に合うものを
人間の体質は一人ひとり違います
同じ毒でも効き目の弱いヒト、強いヒト、
虫刺されによわいヒト、強いヒト、
寒さによわいヒト、強いヒト、
飢餓によわいヒト、つよいヒト、などなど。
種は生き残るために多様性を備えているようです
自分の感性、本能を信じて
美味しいもの、調子が良くなる食べ物と食べ方を
見つけましょう
人類の経験則を大切に
たとえばもてはやされた学説も10年で変わったりします
例を挙げると
30年前は、なすはみるべき栄養がないといっていたのが、
今では紫の皮はアントシアニンの宝庫といわれるようになった
漬物は塩の取りすぎに通じるので、なるべく食べないのが良いと
いっていたのが、腸内でよく働く植物性乳酸菌の宝庫といわれるよう
になった
要改善の軽肥満といわれるグループが、何十年後かに追跡調査をすると一番生存率が高かった
ほんの一例ですが、食と健康については、一定の条件下の実験では一定の結果が出るものの、
本当のことは判りにくいと思います。
あえて指標を探すとすれば
人類が永年食べ続けてきた食材で、体に良いという評価があるもの、
これは検討に値するのではないでしょうか
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