カビ 防カビ剤 部屋用 防カビ侍 被膜コート（プロ仕様）
業務用クラスのカビ再発防止対策をしたい方へ
商品説明
・今までの防カビ侍の30倍高濃度で製造したノンアルコールタイプの防カビ剤です。驚異的な防カビ効果があり、黒カビ、白カビ、アオカビ、赤カビなど様々なカビを防止します。
・非塩素系なので塩素系漂白剤のように塩素臭はしません。部屋のカビが生えやすい場所に塗布するだけでカビの胞子・細菌を99.9％除菌して簡単にカビ防止できます。※カビのシミは取れません。
・業務用クラスの防カビ剤なので、塗料のように刷毛で塗布しながら使います。アルコール不使用なのでほぼ無臭の防カビ塗料です。また水道水で最大20倍まで希釈できるので部屋中のカビ対策、カビ予防ができます。
・カビ取り剤の成分が気化しやすい「カビ取り侍」と相性抜群です。強力な防カビ剤がガッチリとコーティングしてカビの繁殖を防ぐことができます。カビが住みにくい環境を作って対策や予防をしましょう。
・通常のカビ取り剤だと次のカビが発生するまでに1〜3ヶ月間ですが、防カビ侍は「カビが住みにくい環境を作るもの」なので、使い方に沿って使用すると、部屋では「年単位」でカビを防ぐことができます。
・アルコールが苦手な場所でも安心して使えます。住宅修繕関連の事業者に愛用されていて防カビ規格のZ2911試験も6回分クリア済みです。非塩素系のため乾けば安全性も高い成分です。効果が弱まった防カビシートにも使えます。
この商品を選ぶ人は？
部屋で使える業務用クラスの強力な防カビ剤を探しているとき。何度もカビ取りしてるのに生えてくるとき。ノンアルコールの防カビ剤を探しているとき。希釈して使える防カビ剤を探しているとき。※本製品はカビを取るものではありません。
★カビが生えている場合は初めにカビ取り侍を選びましょう。
カビ取り侍の選び方と種類の違い
※カビ取り侍以外のカビ取り剤では防カビ効果を検証していません。
使える場所
非塩素系でアルコールフリーなのでアルコールが苦手な素材でも使えます。ｐH9.0前後の弱アルカリ性です。
業務用クラスの防カビ作用があるので、カビが生えた場所の予防はもちろん「家具を設置したら、お掃除しにくくなる場所」「滅多に掃除をしない場所」がお勧めです。
家具・家電の背面に位置する壁面。家具の引き出し裏や背面の木材。押入れ・クローゼット・下駄箱・ベッドフレームやテレビ台の木材部分。和室の畳や漆喰。結露が発生しやすい窓枠の木部や、業者向けとして石膏ボード、天井石膏ボード、壁下地、木材下地、床下、コンクリート面など、ワックスやシールで表面加工されていない部分に適しています。
※水を弾く素材では十分に効果を発揮できません。
※直射日光のあたる場所に使用すると成分が黄変する場合があります。防カビ効果に影響はありません。
あると便利な道具
刷毛、ローラー、コテバケなど塗布するもの。バケツなど希釈するもの。蓄圧式噴霧器（5倍以上にする）
※泡立つので電動噴霧器はお勧めできません。
★希釈倍率の目安
カビが生えていた場所で湿度が高い場所：原液〜5倍
カビが生えていた場所で湿度が適度な場所：5〜10倍
カビが生えていない場所で予防目的：10〜20倍
使い方
注）本製品はカビ取り剤ではありません。カビの発生を防止するものです。
注）成分が沈殿するのでよく振ってから使用する。
1、初めにカビが目視できる場合は、「カビ取り侍」でカビを取り除きます。
2、防カビ侍が馴染みやすいように、使用箇所を十分に乾燥させます。
3、念のためパッチテストする。
4、本製品をよく振ってから、原液〜最大20倍希釈で使用する。
5、刷毛などでムラなくたっぷりと塗布する。
6、均等に塗布したら拭き取らずそのまま乾かします。乾けば安全です。
※使用箇所以外に液剤が付着した場合は拭き取りましょう。
7、うまく防カビ加工ができると年単位で防止することができます。
※白色の液体なので暗い色の家具などに使用すると目立つ場合があります。食器洗剤またはアルコールですぐに取り除くことができます。
★使用頻度
一度でもカビが生えた場所は「カビが住みやすい場所」なので2年に1回の使用をお勧めしていますが、防カビ剤を使ったとしても、家具の配置を変えたりして湿気を溜めないように工夫すると、「カビが住みにくい環境」になるのでお勧めです。
しかし家の構造、家具の配置、生活環境によっては変えられない場合もあります。そのような場所は2年に1回は予防しましょう。
★安全性
刺激が強いものは使用していませんが、食器洗剤のように界面活性剤を使用しているので、念のため使用中は赤ちゃん、ペットは別室で待機させましょう。乾けば安全です。
防カビ侍シリーズの違い
防カビ侍は「アルコールタイプ」「水性タイプ」「被膜コートタイプ」の3種類です。
防カビ侍シリーズの中で一番防カビ作用が強いものは「被膜コートタイプ」です。防カビ侍水性タイプと同じ場所で使用できますが、刷毛で塗布する本格的な仕様なので、楽にスプレーしたい場合は水性タイプになります。
水性タイプはアルコールを含んでいないので、無臭で様々な場所に使えます。「水性タイプ」「被膜コート」は液剤が白色なので、暗い色の家具などに使用すると白く目立つ場合があります。
一方「アルコールタイプ」はほぼ透明の液剤なので白く目立つことはありませんが、アルコールが苦手な素材には使用できません。アルコール作用によって除菌効果付きなのでカビ臭を消臭することができます。
・被膜コートタイプ：★★★★★
（下記防カビ侍の30倍強力）
・アルコールタイプ：★★★
（アルコールの除菌、消臭作用付き）
・水性タイプ：★★★
（防カビ侍の中で一番安全性が高い）
※★は防カビ効果の強さ。
商品詳細
| 商品名 | 防カビ侍 |
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| 分類 | 液体（白色） |
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| JAN | --- |
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| 型番 | BZ-MO300 |
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| 仕様１ | 被膜コートタイプ |
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| 仕様２ | 非塩素系/ノンアルコール |
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| 仕様３ | パウチ容器/塗布仕様 |
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| 正味量 | 300g |
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| 主成分 | 界面活性剤、高濃度防カビ剤、除菌剤、他 |
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| 液性 | 弱アルカリ性 |
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| 希釈倍率 | 最大20倍 |
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| 使用回数 | 使用場所によって異なります。 |
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| 使用目安 | 1平方メートルあたり30〜50g※希釈倍率や材質によって異なります。 |
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| 用途 | 室内の防カビ |
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| 付属 | 取扱説明書 |
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| 保管期限 | 特になし |
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| 原産国 | 日本 |
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| 備考 | スプレーボトルは付属していません。
長期保管すると成分が沈殿するのでよく振ってから使用する。
長期保管すると成分が黄変しますが、混ぜると解消します。 |
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注意事項
- 本製品は非塩素系のノンアルコール防カビ剤です。
- カビ取り剤ではありません。カビ発生防止剤です。
- 計量カップ等は付属していません。
- カビ取り剤成分が乾燥しないうちに使用すると異臭が発生して防カビ効果がなくなります。
- 日光が当たる部分に使用すると成分が黄変する場合があります。防カビ効果に影響はありません。
- 破損の恐れがある、または剥がれかけている古い塗り壁に使用すると悪化する場合があります。
- 白色液体のため、水を吸わない暗い色の対象物に使用すると目立つ場合があります。
- 水に弱いまたは水洗い不可の素材、水を弾く素材にはかけ過ぎないか使用しない。
- 植物、魚類、食器類には使用できません。
- 金属製品、大理石に使用すると錆びや変色の原因になります。
- 本製品は浴室や屋外の雨が当たりやすい部分で使用すると効果を発揮できません。
- 防カビ効果はゴミが残っている場所または流水の多い場所（風呂の床面、キッチンの排水口等）では効果を発揮できません。
- 防カビ成分が白く沈殿しますが、品質に問題はありません。よく振ってから使用する。
- 使用箇所以外に液剤が付着したときは、必ず水で洗い流すか拭き取る。
- 防カビ効果は使用状況により異なります。
- すべてのカビの繁殖を抑えるわけではありません。
- すべての細菌・ウイルスを取り除くわけではありません。
- 除菌率99.9％：日本食品分析センターによる試験。
- Z2911カビ抵抗性試験：日本食品分析センター、他による試験。
- 防カビ期間：自社試験（2018年〜防カビハウスクリーニングで記録している期間）
- 30倍強力：当社防カビ侍アルコール及び水性タイプとの比較。※原液使用時
- 安全性：アルコール、次亜塩素酸ナトリウム不使用のため。
- 容器を密閉し本体を立て、直射日光・高温多湿を避けて保管する。
- 長期保管すると液体が黄変しますが混ぜれば解消します。
- 商品の仕様は予告なく変更する場合があります。
- 2022年2月度、月間優良ショップを受賞しました。
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販売元
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BOKABIZAMURAI/ぼうかびざむらい
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