素材の未来へ 日本が誇るラバーブランド
― buntA


Warajiを支える4つの柱

インソール
インソールで使用されている『マシュマロ』は 元は医療用インソール素材として開発されました。 低反発で衝撃吸収性がありながらも、 歩行の蹴り上げ時の高反発も持ち合わせ正しい歩行をサポートしてくれます。 形状もデザイナーが何度も試行錯誤を行い足裏を優しく包み込む履き心地と タウンユースにもカジュアルにも履けるサンダルに仕上がりました。

ミッドソール
ソールを支える重要な役割を担っています。 『オクスキー』は上質感と弾力性と防水性もある、 オリジナル素材。 本革のソールによくある機能的なデメリット ［グリップ、防水性、柔軟性］を解決するために 開発された『オクスキー』は世界で最も厳しい ヨーロッパの基準をクリアしています。

アウトソール
全天候型のアウトソール素材『スノーレイン』 人体と環境に優しい国産ガラスビーズや セラミック、特殊防滑素材等を使用しています。 突然の雪や雨、水に濡れたマンホール、駅構内のタイルや石の上などツルツルした床上でのスリップ防止に効果絶大です！

組紐
アクセントになっている『組紐製の鼻緒』 伝統的な技術を新しいカラーとデザインで 丁寧に組み上げています。 芯材に日本製の発泡ゴムが使われており、 歩きやすさやホールド性、取り付け方法や高さなど ありとあらゆる部分にこだわり、何度も何度も 試行錯誤し今の形が出来上がっています。