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パイロープガーネット(苦ばん柘榴石)Mg3Al2(SiO4)3
・等軸晶系 ・モース硬度;7-7.5 ・光沢;ガラス光沢 ・屈折率;標準は1.74 ・比重;3.78 ・産地;アメリカ、南アフリカ連邦 他
パイロープガーネット(Pyrope Garnet)とは、ギリシャ語で「火炎」を意味 する"pyropos"を名前の由来に持つように、燃えるような赤色が特徴です。 この印象的な赤色は、鉄とクロムが含有されることにより発色します。 特に強い赤を発色するものには、大抵クロムが含有されます。
超高温で、超高圧な場所、主にマントル上層部や火山活動と深い関係にあった地層から採掘された結晶であり、その色どりや生成環境から、「火の石」とも 呼ばれます。
高品質なものなるとルビーのような色彩を見せるもあり、生産地の名前を取って「ケープルビー」や「アリゾナルビー」と言う別称(フォルスネーム)も付けられた ほど。血のような美しい赤を持つパイロープガーネットは歴史上でも人々を 惹きつけてきたことが伺える宝石です。 パイロープガーネットが宝飾品として使用された歴史は古く、歴史的な産地 となる、ボヘミア産の宝石は、500年以上の歴史を誇ります。ビクトリア時代 には、ボヘミア産のパイロープガーネットは、ジュエリーに多用されました。
手ごろな価格で手に入れやすいパイロープガーネットですが、産出はあまり 多くなく、良質な宝石は滅多に見ることができません。また、天然非加熱というナチュラルの状態でのこの美しさにも大きな驚きを感じさせられます。 燃え上がる迫力の炎のような煌きを宿すパイロープガーネット。 心に火を灯されるかのような彩りに心を奪われます。 是非ともご自身のお手元にてこの美貌をお確かめ下さいませ。
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