ヘルプ / 不適切な商品を報告
「お知らせ」とは
●高品質の真菰を特殊技術により、通常商品のマコモよりも更に微粉化しております。 ●吸収効率が高く、更に上の健康を目指す方におすすめです。 ●粉末がマコモに比べ、非常に微細ですので飲みやすく、お茶やお風呂での使用感が格別です。
マコモは、水辺に自生する真菰から生まれた健康補助食品。創始者の小野寺廣志氏が発見したマコモ菌を、効率よく活用できるようにと、研究を重ねた末に完成しました。 400度という高温で沸騰させても生存する、驚異の生命力を持つマコモ菌は、人体に有害な物質を分解する力や、血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。また、動物実験で、コレステロールを減少させ、ホルモン分泌を促進する作用があるとわかり、悪性腫瘍の増殖を抑える効果や血糖値を低下させる働きもあるという結果が出ています。 体内やお湯の中で活性化するマコモは、飲み続けることで体に備わった自然治癒力が高まり、さまざまな症状が改善します。東洋医学で「好転反応」と呼ばれる、一時的にアレルギーがひどくなったり、発熱したりといった状態になる場合もありますが、副作用がないことから、どなたにもお使いいただける食品となっています。 →もっと詳しく見る
日本各地の水辺に自生するイネ科の植物「真菰」。その実は、米が弥生時代に日本へ伝来するまで、貴重な穀物に数えられていました。真菰は、最古の書物「古事記」や「日本書紀」にも登場する、聖なる植物です。出雲大社の大しめ縄に使われているほか、氷川神社では「病気を癒すもの」あるいは「浄化するもの」として、真菰を霊草とみなしています。真菰は、多くの神社で神事に供されるほか、釈迦が真菰で編んだ床に病人を寝かせて治療したという仏話にちなみ、仏事にも使われています。また、江戸時代まで既婚女性のたしなみだったお歯黒は、出産後のカルシウム不足や虫歯予防に効果があったといわれますが、お歯黒に使っていた原料は、真菰に由来するものでした。そして現代。水質浄化の働きがあるとして、真菰は霞ヶ浦や琵琶湖などの水質浄化事業に使われています。 真菰は、このように優れた効用で、日本人の暮らしに活かされてきました。 →もっと詳しく見る
特別な製法で丁寧に造る 粉末状の健康補助食品 創始者の小野寺廣志氏は研究を重ねた末、自然の状態に存在しない、単細胞微生物であるマコモ菌を発見。水辺に自生する植物の真菰に太陽エネルギーを吸収させて、マコモ菌を発生させる方法を発明しました。これにより、沸騰させても冷凍しても生存し続ける、生命力の強いマコモ菌の力が活用できる健康補助食品マコモが誕生しました。 マコモが製品となるまでには、多くの工程があります。原料の真菰を刈り取ったのち、乾燥・選別・細断・洗浄後、マコモ菌の命を育む「蘇生」という工程が待っています。この内容は、社内でもトップシークレットですが、一言でいうと、担当者の五感を使って真菰の発酵熟成を行うのです。マコモ菌は、季節や気温の影響で品質も変わります。そのため、蘇生係には熟練の技術と経験が必要です。 この工程後、乾燥・選別・粉末化の作業を経て、検査・計量・充填・梱包を済ませると、ようやくマコモは製品として完成します。 →もっと詳しく見る
マコモ粉末から抽出したお風呂用エキスです。添加物は一切使用しておりません。 追い炊き機能の風呂釜に、粉末が詰まり不具合が起こる事が軽減されます。 マコモ耐熱菌のデトックス効果で、体内の老廃物や毒素を体外へ排出します。 毒素や雑菌は、マコモ菌が分解し浄化しますのでお湯は替えなくても大丈夫です。
たくさんのレビューありがとうございます!
たくさんのご注文ありがとうございます!
買い物かごに追加できませんでした
入力内容をご確認ください。
OK
詳細を選択
項目を選択