澄み切った青空のもと、
あふれる陽ざし、緑広がる大地で土づくりを行い、
農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、「安全・安心」をモットーに、
丹精込めて育てた
「美味しいブランド米」
です。
平成9年度
米乾燥調製施設「ライスファクトリー」が完成。
当施設への一元集荷・乾燥・調製、色彩選別機の設置により、高品質・高品位米の安定供給に努めています。
また、23万俵の収容能力がある低温倉庫をはじめ、
平成23年
水稲温湯種子消毒施設
平成30年
精米施設が完成。
それにより、新篠津村の中で
生産・収穫・乾燥・調製・保管・精米・販売までできるようになりました。