結納当日を迎えるまでに、いろいろな準備が必要です。
ここでは、当日までに準備しなければいけないものから服装のことまで、ひととおり説明します。

このアドバイスを参考に、当日の準備を万端にし、心にゆとりを持って儀式にのぞみましょう。

  
 結納が決まったら
 
結納の日取りは決まりましたか?
基本的には、ご両家の都合の良い日で良いですが、おめでたいことですので、大安や友引など、吉日を選ぶと良いでしょう。
 
結納は、どちらでされるか、また誰が進められるか決めましたか?
女性宅だけでなく、今ではホテルや料亭、レストランなどで執り行うケースも増えてきています。
それぞれに利点がありますので、「仲人プラン」 「ご両家プラン」 「顔合わせプラン」」の中から検討してみましょう。
 
結納飾りは決まりましたか?
豪華な飾りからコンパクトな飾り、シンプルなものまであります。
「豪華な本格式結納」 「コンパクトな本格式結納」 「略式結納」 「洋風結納」から探してみましょう。
 
祝儀用品、結納関連商品はそろえましたか?
※祝儀用品には、広蓋、袱紗、風呂敷等があり結納を丁寧で華やかに演出してくれます。

 結納飾りが届いたら
 
もう1度、結納飾り、貴重品(宝石などの記念品)、広蓋・袱紗・風呂敷などの
祝儀用品が揃っているか、確認しましょう。
 
結納金(小袖料)、清酒料、松魚料がきちんと入れられているか、もう1度数えておきましょう。
 
本番に向けて、結納飾りをスムーズに、また綺麗に飾れるように、1度化粧箱から出して飾ってみましょう。
この時、化粧箱から出しながら、結納飾りがどのように収められているか確認しておくと、化粧箱に綺麗に収納できるでしょう。
 
「結納のしおり」に目を通して、もう1度進行の順序、口上の内容を確認して、
本番でばっちり決められるように、練習しておきましょう。
 
 結納日に備えて
 
当日の服装として、父親はモーニング、新郎は略礼服、母親は色留袖が正装です。
また、仲人さんは男性がモーニングか略礼服,女性が色留袖となります。 
しかし、最近では男性がスーツ又は略礼服、女性はワンピース又はスーツというような服装で行われる事が多いようです。
 
目録セットの用意
一番上から1.目録 2.小袖料 3.清酒料 松魚料 の順に重ね、へぎに乗せる。
家族書親族書がある場合は目録と小袖料の間に入れる。
 
受書セットの用意
一番上から1.受書 2.御多芽 3.夫婦紙 の順に重ね、へぎに乗せる。
向かって右に熨斗、左に末広を配置する。
 
最後のチェック!!! 
当日になって慌てなくても良いように、すべての持参物をチェックして、化粧箱も風呂敷に包んで準備しておきましょう。