仏式、米式、英式バルブの全てに対応しています。一台でBMX、マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク、通勤用自転車、電動車両、オートバイ、ママチャリといった様々な自転車に対応します12。さらに、エアクッション、水泳リング、バスケットボール、サッカー、風船など、あらゆる種類の空気入りボールやおもちゃにも使用可能です。

空気圧160PSI（約11bar） の高圧域でのポンピングが可能。 軽い力でグングン空気が入ります。

作業時間を短縮に。高い位置にマウントされた160psiまで測れる大型ダイヤルゲージ付き。（英式バルブの空気圧測定はできません）
ガイドリングが可動する為、希望の空気圧まで空気を入れる目安としてお使うと便利！

アルミ胴体・フロアポンプ
軽く押すだけで空気が入るから、ポンピングの際に力を必要とするモデルも多い中、こちらのタイプは楽に使うことができます。空気を入れるときだけでなく、コンパクトなので、身長の低い方でも扱いやすいです。

T型ハンドル：人間工学を生かした握りやすいWingハンドル。
ハンドル部分は非常に大きめ。握やすいエルゴノミックハンドルでしっかり力がかけられます。

広めなフットステップ付きなので、体重が掛けられやすく、空気が入れやすいです。

ボール/浮き輪用アダプター付き：デザイン性も兼ねたハンドル内蔵式です。
ポケット内蔵されているアダプタを使用することで、ボールや浮き輪などにも空気を入れることができます。

対応バルブ 仏式/米式/英式
・仏式（フレンチバルブ）→主にロードバイク、クロスバイク、シクロクロス etc...
・米式（アメリカンバルブ）→主にマウンテンバイク、ビーチクルーザー etc...
・切り替えはヘッドを替えるだけ。 バルブへの固定もネジ式で高圧ポンピングでも抜けることはありません。
※英式バルブにはアダプタークリップをご使用いただくことになります。

ほどよい長さのホースで取り回しらくらく！未使用時はホースをハンドルにかけて留め具で固定しておくことができます。

STEP1
バルブの小ネジを反時計回りにまわして緩めた状態でバルブコア軸の先端を軽く押し、わずかに空気が抜きます。

STEP2
レバーが倒れた状態でバルブを口金に奥まで差し込みます。

STEP3
バルブが曲がらないように注意しながらレバーを起こし、しっかりと固定されていることを確認し、指定の空気圧まで空気を入れてください。

STEP4
バルブが曲がらないように注意しながらレバーを倒します。この際レバーとベッドの間に指を挟まないように注意してください。バルブから口金を外し、バルブの小ネジを締めて完了です。