直視しても眩しくない明るさを

明るくないのでご注意ください。

フィラメント電球、エジソン電球、ビンテージ電球、カーボン電球。いろんな呼び方がされている、独特なフィラメントのおしゃれ電球。クリアガラスの電球は雰囲気があってかっこいいですが、眩しさからエジソン電球を諦める方もいらっしゃいます。

一般的なLED電球の明るさが810ルーメン。エジソン電球系が400〜500ルーメン前後（もっと明るいものもあります）。こちらで紹介するLED電球は100ルーメン。圧倒的に明るさの値は劣りますが、圧倒的に『眩しくない』LED電球です。

Details/詳細

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一般的な電球のガラスはクリア（透明）かアンバー（琥珀）ガラスのものがほとんどですが、ガラスにブラックメッキを施しました。

点灯していない時でもかっこいいです。

鏡面のようなブラックメッキ。電球にインテリアが映り込みます。

左半分が不点灯時。右半分が点灯時の画像。不点灯時は周りの風景がガラスに映り込みますが、点灯すると映り込みはわかりにくくなります。

ガラスの形状は3タイプを用意しました。インテリアの雰囲気に合わせて選んでください。

EDISON（エジソン）| BALL（ボール）はハート型のフィラメント。TUBE（チューブ）は螺旋状のフィラメントになります。

順光で見るとはっきりとガラスに映り込みが現れます。

逆光で見るとこんな感じ↑↑↑

多灯吊りがおすすめ。ここまで吊れるとかっこいいです。カフェやレストランにもおすすめ。

消費電力はたったの4ワット。10球付けても40ワットと省電力。

色温度とは

光の色を数値化したもので単位はケルビン（K）となります。電球色のようなオレンジ色の光は3,000ケルビン前後、学校やオフィスなどの白い光が5500ケルビン前後です。

Lighting/点灯

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何度も言いますがこれ一つでは暗いです。部屋をしっかり照らす照明器具があることが前提です。

8個ぐらいつけてやっと一般の電球と同じぐらいの明るさになりますが、色温度が低いので少し暗く感じます。

直視しても眩しくない程度の明るさ。

TUBE（チューブ）タイプはスパイラル状のフィラメントが1本ですが、点灯するとガラスに反射して2本あるように見えます。

多灯吊り映えします。

ダクトスポットやブラケットライト、シンプルなソケットとの相性抜群。