●ティンカーベル 9巻が含まれる、全36巻セットです
<0歳〜小学生>
ジーニアス
全 36巻
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●テンカーベル 9巻のバリエーションである、9巻セットです
<1歳半〜幼児(推奨)>
ウェンディー
9巻
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<幼児〜小学低学年(推奨)>
ピーターパン
9巻
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<小学生(推奨)>
メモリーバード
9巻
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●中学受験を目指す小学生向けフラッシュカードDVDです
●中学校の3年間で習う英語のフラッシュカードDVDです
教材一覧
テンカーベル 9巻 / 収録タイトル
- 1.ドッツ・メモラビア
- 数字や数をドッツ(点)に置き換えることで視覚的に数の把握ができるように右脳を鍛えるフラッシュカードDVDです。ドッツを見て把握する能力は右脳の働きによるもの。赤ちゃんが言葉よりも先に数を理解するのとほぼ同じと考えられています。幼児からドッツの数を見て、数式を学ぶ右脳トレーニングは、そろばん塾の子どもたちが頭に珠をイメージして暗算するのに似ているかもしれません。星みつる式フラッシュカードDVDの「ドッツ・メモラビア」は、早期教育や家庭学習はもちろん、お受験DVDとしても広くご利用いただいております。
- 2.絶対音感・リズム聴音
- ピアノや歌による聴音や、楽器の音色やリズムを視覚的に捉えるなど、幼児の右脳開発に役立つフラッシュカードDVDです。絶対音感は才能ではなく、音感教育で身につくもの。音名に対応する特有の響きを脳に認識させることで、絶対音感や相対音感が身につくとされています。しかし、6歳半までが絶対音感を獲得できる限界と言われるように、幼いうちから音を注意深く聴かせる環境は欠かせません。星みつる式フラッシュカードDVDの「絶対音感・リズム聴音」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児からの音感教育DVDとしても広くご利用いただいております。
- 3.家の中の身近なもの図鑑
- 家の中にある身近な物(約400品)を絵カードと写真で収録した右脳トレーニングのフラッシュカードDVDです。3歳までに学ぶものは、その後の人生で学ぶものよりも多いと言われるように、子どもは物の名前を覚えます。例えば、椅子という物の名前をDVDで知り、実際に家にある椅子と比べることで、ソファもデッキチェアも椅子の仲間であることに気づます。こうした基礎学習によって物の概念を育み、コミュニケーション会話へと繋げます。星みつる式フラッシュカードDVDの「家の中の身近なもの図鑑」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児からの右脳開発DVDとしても広くご利用いただいております。
- 4.ひらがな・カタカナ・ABC
- 発声法やリズム、周波数の異なるひらがな、カタカナ、英語を収録し、幼児期の右脳が開くように開発したフラッシュカードDVDです。文字や言葉は、全ての学習の基礎になるもの。ひらがなとカタカナの清音・濁音・半濁音・拗音・促音・長音の文字を使った単語の絵カードで右脳に働きかけ、イメージと文字を結びつけて覚えられるようにしました。英語のネイティブスピーカーによる正しく美しい発音でフォニックスを収録した、星みつる式フラッシュカードDVDの「ひらがな・カタカナ・ABC」は、早期教育や家庭学習はもちろん、幼児英語DVDとしても広くご利用いただいております。
- 5.しりとり・基本語彙
- 日本語の原則を学ぶときに欠かせない1音1文字の学習が見て学べるように右脳トレーニングするフラッシュカードDVDです。1音1文字とは、例えば清音・濁音・半濁音が1音を1文字で表現するのに対して、拗音(きゃ)や促音(きっ)長音(キー)は、1音を2文字で表現します。DVDならではの音声と文字と絵カードを対応させたしりとりで言葉のルー ルを楽しく覚えられます。星みつる式フラッシュカードDVDの「しりとり・基本語彙」は、早期教育や家庭学習はもちろん、言葉の基礎学習DVDとしても広くご利用いただいております。
- 6.印象派美術の色・形
- 7.世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑
- 8.世界の国旗・国名・首都図鑑
- 9.英単語 「衣・食・住」
- 身近な衣・食・住の英単語を写真と絵カードで収録した右脳トレーニングのフラッシュカードDVDです。英語の発音はネイティブスピーカーによる正しく美しいアメリカ英語を採用。発音にこだわり、機械的な加工を一切せずに発声時の周波数の違いや喉発音、3ビートのリズムなどが失われないように早いテンポで英単語の発音を行っています。画面の中に日本語訳を表示。星みつる式フラッシュカードDVDの「英単語 衣・食・住」は早期教育や家庭学習はもちろん、子ども用英語DVDとしても広くご利用いただいております。
0歳からでも始められます
生後10ヵ月位までの赤ちゃんは視力よりも聴力が発達しているので、「聴かせる」感覚で取り組みます。赤ちゃんの機嫌の良いときにかけ流すだけでも構いません。首がすわってきたら、抱っこしてDVDを見せます。音の方を見ようとしますので、注視力を鍛えること、フラッシュカードDVDに慣れさせること、視聴覚メディアからの吸収力をつけることを意識しましょう。
初めのうちは、どの赤ちゃんもフラッシュカードDVDの画面を直視することはありません。赤ちゃんは、新しい刺激に対して防衛本能を示すからです。でも心配は不要です。視覚より先に完成している聴覚が、フラッシュカードDVDの音声情報を無意識に捉え、記憶しています。フラッシュカードDVDに慣れるまでは、DVDをかけ流す感覚で赤ちゃんと一緒に「感じる⇔見る」を繰り返してください。お母さんに抱かれている安心感が、赤ちゃんの新しいものに対する警戒心を取り除き、やがて赤ちゃん自身がフラッシュカードDVDを求めるようになります。
星みつる式・フラッシュカードDVDとは?
フラッシュカードDVDは、NHK・Eテレの子ども番組の制作者である星みつる先生が開発したDVD教材です。その手法は英単語の学習で行うチャンツに近く、音楽に合わせてリズミカルに絵カードを切り替えていくというもの。子どもが大量の知識を短時間で覚えられることを目的に制作されました。
フラッシュカードDVDの映像手法が広まったのは今から20年ほど前。学研ホールディングスの「Hello World」という幼児向けビデオ教材に収録され、さまざまな映像教育の現場で広く取り組まれるようになりました。
フラッシュカードDVDは、特殊な技能も多くの労力も必要とせずに、大量の知識をインプットできる教材です。
DVD教材の開発者 / 星みつる(脚本家・映像クリエイター )
NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど、映像教育のスペシャリストとしてのソーシャルスタンディングを確立。幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など、活動の場を広げている。日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
フラッシュカードDVD メリット
- カードを切り替えるテンポにブレが生じないので、子どもの集中が途切れない
- プロのナレーターによる音声だから、クリアで聴きとりやすく、覚えやすい
- カードと比べ、大きなサイズの画面で見られるので印象的で記憶に残りやすい
- キャラクターを出すことや、歌、音楽、英語、動画などの多彩な表現を盛り込むことが可能
- 何度も再生して、繰り返し返し見られるので、子どものペースで取り組める
- 手軽に準備ができ、短時間で学習でるので、時間を有効に使える