TQ技術とは
戦前から東大で行われていた研究<花が開く時に何の物質が関与しているか?>から出発しています。
花が咲く(開花)時にはα-トコフェロールとユビキノン(コエンザイムQ)という物質が関与しています。
そのトコフェロールのTと、ユビキノンのQで、TQ技術と命名しました。
TQ技術は既に40年間公共事業や健康分野や農業において、驚くべき現象を出し続けています。
そして、現在は、汚泥(水)処理・消臭・健康グッズ・健康飲料・スキンケア・整髪料等が開発されています。
国内外の公共事業(下水処理、河川浄化)・大手食品工場・畜産業・行楽施設・大型船舶・大手スーパー・高級スパ施設・病院・ホテル等で利用されています。
また応用製品はショップやサロン、量販店等で販売されています。
TV番組やテレフォンショッピング、雑誌等でも紹介され、整髪料は全国の美容室に。
健康飲料は海外の飲料水メーカーに原料として輸出されています。