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刺し子 藍 藍染 糸 白

ちくちく進んで癒される 伝統の刺し子

布を長く大切に使う日本の文化が海外からも注目の手芸として人気となっています。一針一針縫い進み時間を忘れてしまう没入感のある刺し子。初心者でも簡単に始められる 生地と針と糸が入ったキットも市販されているので 好みの色や模様を選んでみてはいかがでしょうか。
上級者の方はより材料へのこだわりも高まってくるのでは。藍の生地に白の糸のクラシックな雰囲気は素敵だと思いますので、お探しの方はぜひお試しくださいね。

刺し子は藍色の布に白い糸で刺す日本の伝統的な刺繍です。

綿が貴重だった頃に衣服や布団を補強したり保温を目的として、布を重ねて刺し縫いていたのが始まりです。 半纏や剣道着などにも施され、その模様の美しさや素朴な風合いが魅力的です。藍の色の布に白い糸で刺していくのは定番で、 白の晒にカラフルな糸でかわいく模様を入れたり、カラーの布を使うなど幅広く楽しまれています。

刺し子


願いが込められた伝統的な模様

青海波〈穏やかな波がどこまでも続いていく 平穏な暮らしへの願いが込められた柄〉
七宝つなぎ〈円をつないで円満を意味し どこまでも繋がっていく縁起のよい柄〉
など、どこかで目にしたことがあると思います。 植物や自然がモチーフになっていたり、直線や曲線を組み合わせて表現される模様は知れば知るほど楽しいです。

刺し子


たどり着くのは綛染めの藍色

刺し子におすすめなのは、適度な薄さで針どおりが良い 中薄地No.6015 紺色です。 糸を藍色に染めてから織っている生地で、糸を染めた時のカスレや濃淡が生地に奥行きを出しています。 並べて比べてみるとその違いに気づいて頂けると思います。 明治時代の布を彷彿とさせる生地で伝統の刺し子の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。 使って洗っていく中でこなれ感が出るのがこの生地のよいところ。出来上がった後の変化も楽しんで下さい。

No.6015 50cm単位の生地販売ページ
No.6015 30cmx30cmのカットクロス販売ページ

刺し子


刺し子糸hidamariが入荷しました

すべりが良くて、毛羽立ちしにくいなど、刺し子糸として優れた機能を持つコットン糸。 刺し子はもちろん縫う、編む、飾る、結ぶなど幅広い用途も楽しめます。
【綿100% 30m巻き】 藍色に組み合わせる定番の白、キナリに加え、素敵なカラーをセレクトしています。 単色の他、”点絣”という、カラフルな色を吹き付けるように染められた可愛い糸も。 タッセル作りなどにもおすすめです。

刺し子糸hidamari 単色
刺し子糸hidamari 点絣

刺し子


和の布と創作の喜び

KOJIMAYA FABRICのオリジナルの生地は、和の雰囲気で落ち着きを感じるものが中心です。 その世界観に浸り創作に没頭する時間や作品が出来上がった瞬間には深い喜びを感じます。 独特な素材でハンドメイドの時間をさらに楽しんで頂きたいです。






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武州藍について

埼玉県 羽生市。

かつて武州と呼ばれたこの地は、渋沢栄一がモデルのNHK大河ドラマ「青天を衝け」の舞台でもあり、藍や綿の栽培に適していました。 明治の最盛期には200軒以上の紺屋があった藍染織物の産地です。 創業時は藍染めを日常的な衣服や農作業用の衣料として提供していました。 やがて合成繊維が普及し、伝統的な衣服の需要は縮小していきます。

しかし、武州の藍染織物は色合いに深みがあること、またその耐久性や密度が高いことなどから、剣道着の素材としてその伝統と価値は、今も、創業以来変わらず生き続けています。

現在、軒数は減りましたが、日本唯一の剣道着素材の産地として、 地域商標『武州正藍染』を守り続けています。