



素材に一部飯米用のお米を使用することで、お手ごろな価格の米味噌が実現しました。お求め安く設定はしておりますが、国内産の大豆・米・塩にこだわりていねいに手造りしました。
米糀によるさわやかな香りと甘味が特徴の親しみやすい米味噌です。
越後赤味噌の特徴
1、国内産の飯米を使用しております。
2、国内産の大豆を使用しております。
3、コクを追求する為、ニガリ分を多く含む『赤穂の天塩』を使用しています。
冬から春にかけて仕込み、ひと夏寝かし、秋口に完成する長期間熟成の味噌。江戸時代から伝わる製法で丁寧に仕込み、2年、3年と歳を重ねることでより深みのある旨味とコクを追求しました。あっさり・バランス・奥深さ。それぞれの年数で好みが別れますが、どれも長所を持った味噌に仕上がっております。
- 封を切った瞬間”これぞ星六さんのお味噌の香りだ!”と感じました。そして、あの美味しい味噌汁に仕上げ、満足を味で頂いております。生味噌を炊きたてのご飯にのせただけでも食が進んでまいます。
神奈川県 高橋様
- 長い間、味噌はスーパーで買うものでした。すっかり慣らされて、味噌ってそんなもんだ、美味しいとか美味しくないとかというより無ければ困る程度のものでした。星六の味噌汁を試食した時、あれなんか違うと思いました。キュウリに生味噌をつけて食べてみて、ああこれって昔実家で食べていたものだなあと。
もうスーパーの味には戻れません。
東京 玉木様
- 息子は小学生の頃から星六みそで育っており、自立した今も星六のみそでないとダメ。
と実家の味噌を分けてやり、喜んで食べています。
東京 市橋様
「星野さんの味噌の味は背筋をシャンと伸ばして歩く貴婦人の味わいがする。(ただし和服を優雅に着こなす日本の貴婦人です)と絶賛したのは「美味しんぼ」の作家、雁屋
哲さん。そして、幼い頃のなつかしい記憶をよみがえらせてくれる香。これを名付けて「星六(ほしろく)味噌」と言います。
「美味しんぼ 16巻」1988年9月1日発刊号掲載
