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糸掛け曼荼羅の作品を一層引き立ててくれるフレームです。
色とりどりの糸を使って美しい幾何学模様を表現する糸掛け曼荼羅――。ひとつ一つの丁寧な作業から生み出される美しい模様は、まさに“曼荼羅図”そのものです。手間をかけて作るそんな作品を“実用品”として変身させてくれるのが、この「糸掛け曼荼羅の時計用フレーム」です。時計文字盤の内側には、ピンを打つための目印(浅い穴)があるので、釘打ちの作業を非常に楽にすることができます。※手作り時計用ムーブメントは、文字盤の厚さが5mm以上(シャフト長が5mm以上)のものをご使用ください。※この商品は「MDF」と呼ばれる素材で、天然木の繊維に樹脂を加えて成形したものです。日本語では「中質繊維板」と呼ばれています。【Data】品番:HND00010製造:日本製サイズ:厚さ5mm×直径215mm塗装:ゴールド(合成樹脂塗料/無鉛塗料)※鉛、クローム化合物は使用していません。素材:MDF(木の繊維を圧縮した中質繊維板)用途:糸掛け曼荼羅時計用フレーム
jwan-nyanさん 50代/女性
投稿日:2024年05月26日
糸かけをされている方なら、こちらのフレームの薄さに驚くかと思います。釘の長さを検討しないと、裏面にブツブツと盛り上がります。まっさらな板が多い中、高見えする塗装など魅力的だと思いますので、厚さが10ミリあれば満点だと感じました。