生産国 | 日本 |
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不使用添加物 | すべて不使用 |
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原産地 | 日本 |
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セット種別 | テイスティーセット(飲み比べお試しセット) |
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内容 | 紅茶(日本国産)21種類
リーフティーメジャー |
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容量 | 和式紅茶21種類×6g
※一杯(150ml)あたり2〜3g |
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22種類の雅紅茶をお試しいただけます | 九州から北関東まで21種類の雅紅茶をセットしました。
鹿児島の知覧茶、福岡の八女茶、佐賀の嬉野茶、京都紅茶、静岡茶、埼玉の狭山茶、茨城の猿島茶などなど和式紅茶の名産地の紅茶21種類が一度に楽しめます。
是非一度「雅紅茶」をお試しください。 |
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テイスティングセット内容 | 関東 茨城 さしま紅茶 在来ブレンド
関東 茨城 さしま紅茶 おくみどり
関東 茨城 さしま紅茶 かなやみどり
関東 茨城 さしま紅茶 青心烏龍
関東 茨城 さしま紅茶 いずみ
関東 茨城 さしま紅茶 藤かおり
関東 埼玉 さやま紅茶 上谷ヶ貫
関東 埼玉 さやま紅茶 二本木
関東 埼玉 さやま紅茶 豊岡
関東 神奈川 箱根さんろく紅茶
中部 静岡 しずおか紅茶 勝田
中部 静岡 しずおか紅茶 駿河
九州 福岡 八女ブレンド
九州 福岡 べにふうき
九州 福岡&鹿児島 九州ブレンド
九州 熊本 くまもと高原紅茶
九州 熊本 くまもと上高原紅茶
九州 鹿児島 知覧紅茶 にしもと
九州 佐賀 うれしの紅茶ブレンド
九州 福岡 立花
リーフティーメジャー |
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こんな方にお勧め! | ・外国産の紅茶はいろいろと気になる...という方
・いろんな国産紅茶を少しずつお得に試してみたい方
・国産紅茶に興味があるが、今まで飲んだことがない方 |
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和式紅茶ってなに? | 明治時代には、輸出用の紅茶生産が盛んに行われていました。
100年前、大正時代頃までは日本で盛んに製造され海外に輸出されてた国産紅茶。
その後、紅茶作りは、緑茶の生産が忙しくなったり、輸入品が多くなったりと、規模が小さくなっていき、やがて、なくなってしまいました...。
そして100年の時を経て現代、和式紅茶をみんなで広めて行こう、日本ならではの紅茶作りをしよう、という機運の高まりとともに国産紅茶が注目されています。 |
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雅紅茶の特徴 | ●生産者さんと直接取引
雅紅茶の和式紅茶はすべて生産者さんと直接取引したものです。
生産者さんが納得した、こだわりの紅茶をお届けします。
●日本紅茶協会認定ティーアドバイザー厳選の紅茶
当店は、「日本紅茶協会」認定ティーアドバイザー2名がご案内する、国産紅茶専門ショップです。
紅茶のプロが厳選した国産の紅茶です。
●香料・保存料不使用、完全国産100%
外国産の紅茶は輸入の関係上、保存料などが多く使われている場合も。
雅紅茶の和式紅茶は完全国産100%だから、保存料不使用。
紅茶の味をそのまま味わっていただきたいから、香料や着色料も使っておりません。
国産紅茶そのままの上品な味わいをお楽しみください。 |
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雅紅茶の美味しい淹れ方 | リーフティーを入れることは難しくありません。
ちょっとしたコツを押さえるだけで驚くほど美味しいリーフティーをお楽しみいただけます。
基本の入れ方を抑えて、来客の方も驚く和式紅茶を作りましょう!
お湯を沸かします
この時、使用する水は汲みたての新鮮な軟水をお使いください。ミネラルウォーターなどを利用するとお水の中の成分によって紅茶の水色や風味が違ってしまいます。
幸いにも、日本の水道水は軟水に恵まれておりますのでそちらをお使いいただくのが良いでしょう。
ポットとティーカップを湯通しします。
紅茶を淹れる際、最も重要なものの一つはお湯の温度です。せっかく沸きたてのお湯を用意しても、紅茶器具が湯通しされていないとお湯の温度がすぐに下がってしまいます。
紅茶を美味しく飲むために、器具は湯通ししておきましょう。
茶葉を計る
ティーカップ1杯で約2.5g-3gの茶葉を使います。淹れる予定の杯数分、紅茶葉をポットへ入れましょう。
正確にg数を計るのが難しい場合はティーメジャーをお使いいただくことで、ティーカップ1杯分の適正量を計り淹れることができます。是非ご利用ください。
お湯を注ぐ
お湯は沸かしたてのものをお使いください。2度沸かしなどはNGです。
1.でご紹介したようなお水を沸かしたてでお使いいただくことで、お水の中に含まれる酸素がティーポットの中で茶葉を循環させ、おいしい紅茶を抽出できます。
(1杯あたり約150ml)
蒸らす
お湯を注ぎましたら次は蒸らします。
細かい茶葉の場合は2分半〜3分
大きい茶葉の場合は3分〜4分が目安です。
仕上げ
スプーンで葉を起こすように軽く混ぜ、全体の濃度を均一にします。
出来上がり
茶漉しを使いながら、濃さが均一になるように注ぎ分けます。
ベストドロップと呼ばれる最後の一滴まで注ぎ切ります。 |
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