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【令和元年産】まっしぐら玄米 無農薬・青森県産
●1kg¥1,500(すべて税込表示価格) → 18%OFF SALE ¥1,230
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2015年1月時点で世界には、126,782種もの稲の品種があります。
そのうちジャポニカ種は全体の10%以下です。
更に世界から美味しいと評価される日本のお米は、僅か0.93%しかありません。
日本国内のお米の種類は、2019年時点で、水稲うるち玄米824銘柄+水稲もち玄米132銘柄+醸造用玄米223銘柄=1,179銘柄があります。
(農林水産省 消費・安全局消費者行政・食育課)
希少高値で販売されている有機栽培のお米は国内全体収穫量の0.11%しかありません。
更に許容農薬も使用されていない無農薬・無化学肥料栽培になると希少となり、市場でも流通されていません。
更に肥料も施さない自然栽培(無施肥)になると皆無です。

本州最北の地である青森県は、稲の生育期間である5月から10月までの日照時間は、東北では最長、関東と比べても約20%も長く、品質と収穫量に恵まれた土地です。
更に農場のある青森県三戸郡新郷村は、県東部に流れ込む十和田湖の渓流・奥入瀬川、南部の馬渕川、津軽平野に流れ込む岩木川など、美しさと水質に恵まれた水源に囲まれ、乳酸菌や光合成細菌など微生物や昆虫、植物、動物達の生命力が漲る元気いっぱいの自然環境です。
なんとその田圃の近くにはキリストの墓があります。

お米にまつわる逸話
天皇とお米の関係
日本最古の歴史書『日本書紀』には、天照大神の孫である邇邇藝命(ににぎのみこと)が高天原(天上界・天国・神国)から日本に降臨する際に、天照大神から三種の神器と三大神勅(御告げ)を授かり、天皇はこの神器と神勅に基づき、國を治め、皇室系統が永久に続くように現代までこれを護り続けています。
その三大神勅の一つに「斎庭(ゆにわ)の稲穂の神勅」があります。
「我が高天原に所御(きこしめ)す斎庭の稲穂を以ちて、また、まさに我が御子に御(しら)せまつるべし。」
訳すと「高天原にある神々へ捧げる神聖な水田で出来た稲穂を我が子(直系代々の天皇)に与えるので、地上で栽培し、これで国民を養いなさい。」とあります。
天皇を支える国民を養う源泉となる"命の根"(イのちのネ)即ち"稲"(イネ)を神勅に基づき、代々天皇は神田に入り、田植えや稲刈りをされます。
皇室と国民が代々続くように「子が芽吹く」願いを込めて「コメ」といい、「込める」のは「男」、「芽吹く」のは「女」、両手でコメを結ぶことを「おムスび」といい、「ムスコ」と「ムスメ」の「結び=生すび」が子孫を継承させ、国家である君が代の「苔の生すまで」にあるように國を繁栄させ続けます。
因みに寿司など片手でコメを握ることを「おにぎり」と言います。
竹内(たけのうち)文書から発見されたキリストの墓と遺書⁉
古代エジプト文字・象形文字・ヘブライ文字・ハングル文字・アルファベットなどの原点とされる、漢字伝来以前に古代日本で使用された神代文字の世界最古の古文書がありますが、第25代武烈天皇(489~507年)の勅命により、武内宿禰(たけのうちすくね)の孫の平群真鳥(へぐり のまとり)が訳した写本群と、文字の刻まれた石や鉄剣など総称「竹内文書」は封印されました。
時を経て1928年(昭和3年)皇祖皇大神宮(茨城県磯原町)第66代管長竹内巨麿(たけのうちきよまろ)により竹内文書は公開されます。
3000億年前から人類が6回も滅亡していることやキリストについての記述があり、竹内巨麿自ら青森県新郷村でキリストの墓を発見したり、1936年(昭和11年)には考古学者の一団がキリストの遺書を発見したり、考古学・地質学者の山根キク氏の著書でとりあげられたことから新郷村は神秘の村として注目されるようになりました。
その一方で古文書の加筆や偽書としても疑われたり、1930年(昭和5年)には皇祖皇大神宮や竹内巨麿が弾圧を受け、神宝を含む竹内文書約4,000点と史跡の現地調査の報告書などが没収され、最高裁で無罪判決となるものの没収されたものは返還されず、東京大空襲により全て焼失したとされています。
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