戒名・俗名・命日の詳しい書き方
戒名について
●旧字体について
戒名には旧字体が使われていることがあります。旧字体がある場合、そのまま本位牌にもお彫りします。ご指定のない場合は、現代の漢字としてお彫りします。
旧字体がある場合、注文用紙 注意文字欄にそのまま書き写して頂くか、写真を撮って送ってください。当店でお調べ致します。
例 辺、邊、邉など
●戒名の下の「霊位」または「位」について
戒名の下の「霊位」または「位」は通常そのままお入れします。
「霊位」または「位」までお入れする場合、最後の文字までご記入ください。
例 「○○○○○○居士霊位」、「○○○○○○居士位」
「霊」という字にも、旧字体が使われていることがありますので、ご注意ください。
また、曹洞宗・臨済宗の場合、「霊位」または「位」は、本位牌にする際にそのままお入れする場合とお入れしない場合があります。ご住職によって違いますので、ご先祖様のお位牌と同じにするか、初めてお位牌をお作りする際はご住職にご確認ください。
命日について
命日(めいにち)の下に「寂」または「没」などが入っている場合があります。
お入れしてもしなくても、どちらでも構いません。ご先祖様のお位牌を参考にお決めください。
お入れする場合には、最後の文字までご記入ください。
例 「平成二十五年十月二十四日寂」
また、算用数字・漢数字の区別もご記入して頂いた通りにお彫しますので、正確にご記入ください。
例 「二十四」、「二四」、「廿四」 ※「廿」 は 「にじゅう」 と読みます。
俗名について
裏側に生前のお名前をお入れします。お名前の前に「俗名」とお入れするのが一般的です。
お入れする場合には、「俗名」もご記入ください。
例 「俗名 蛭田 太郎」
「事」について
入っている場合があります。
ご先祖様のお位牌と同じにするか、初めてお位牌をお作りする際はお寺様にご確認ください。
享年・行年について
お亡くなりになられた年齢をお入れします。数えかたは、お寺様によって違います。白木位牌のままお入れします。
享年や行年はどちらも同じ意味ですので、ご先祖様のお位牌を参考にお決めください。
また、算用数字・漢数字の区別もご記入して頂いた通りにお彫しますので、正確にご記入ください
例 「七十四」、「七拾四」