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シャトー・マルゴー
Chateau Margaux
「最も女性的なワイン」との形容
 「ワインの女王」と呼ばれるボルドーワインの中でも、シャトー・マルゴーはしばしば「最も女性的なワイン」とも形容されます。
18世紀初めまでにシャトーの敷地は現在と近い広さにまで拡大しました。18世紀はワインの醸造技術が大きく進歩し、現代の製品に近い、濃厚で複雑な味わいを持った、長年の熟成にも耐えるワインが誕生した時代でした。
シャトー・マルゴーでもブドウの収穫や土壌の改良に革新的な技術が導入されました。
   ルイ15世の治世、愛妾ポンパドゥール夫人がシャトー・ラフィットを宮廷に持ち込むと、その次の愛妾デュ・バリー夫人はシャトー・マルゴーを宮廷に持ち込み愛飲したと伝えれています。
デュ・バリー夫人以外にもこのワインは多くの人に愛され、あの係数で有名なエンゲルス、作家のアーネスト・ヘミングウェイなどが知られています。
ヘミングウェイはシャトーにしばしば滞在し、孫娘に 「マーゴ(マルゴーの英語読み)」と付けたとか。 渡辺淳一の小説『失楽園』でも重要な場面で登場しているシャトー・マルゴーです。
セカンドワインは
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーへ!
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