自然な風合いを持つ、手紡ぎオーガニックコットンご提供致します
今回の「オーガニックコットン・セール」でご提供させていただく商品は、100年間、全く農薬を使ったことのない綿花畑(中国広東省の農家)で作られた「オーガニックコットン」を手間暇と真心込めて、手で紡いだ糸を使っています。
オーガニックコットンという言葉すら考えたことのない、中国のほのぼのとした田舎で栽培された綿です。
通常、量産するためには、オーガニックコットンといえども、手で紡いでいたのでは時間とコストが掛かり過ぎるため、機械で紡ぐのが一般的です。
しかし、現地の農家で紡ぐ人々の仕事をなくすことを嫌い「あくまで手紡ぎにこだわる」と、今もずっと手で紡いでいるそうです。(紡ぐ人たちだけで、2,000人くらいおられるそうです)
また、手で紡がれた糸は、太さにばらつきがあるため、現代主流の高速織機では織れません。
昔ながらの織機を調整して、生地に仕上げているのだそうです。
この綿を栽培している農家で、次のようなエピソードがあるそうです。実におもしろいですね。
「大昔(100年前)から、農薬、肥料なんか使ったこと無い、畑に自然に植えているだけ。このやり方しか知らんよ」
「虫が綿を食ってるけど、虫も生きないといけんから、食わせときゃええ。必要な分しか食わんから」
大量生産、大量消費の時代には、考えられないおおらかさ、素敵さがありますよね。
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