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傘工場紹介
リーベンの傘はオリジナル商品。
高機能なのに安いのは、弊社が企画して直接工場へ発注をしてお客様のもとに届けているから。
よい品質の商品を安心してお届けできるよう、定期的に工場での生産の様子も確認に行っています。
今回ご紹介するのは、売れ筋商品であるシルバーコーティング傘を生産している『漳浦明新傘業有限公司』です。
中国福建省にありますが、台湾人の方が経営なさっている工場です。
弊社とは30年以上の取引のある、とても真摯に対応してもらえる信頼できる工場です。
500人以上の工員さんが働いています。
工場の門です。立派です。
左側が工場の蘇総経理、右側が弊社の林です。
傘ができるまで
傘をつくるのは、簡単そうに見えてたくさんの工程があります。
傘工場では生地の裁断・縫製を行い、傘骨・その他パーツと組み立てて傘を生産しています。
◆ 骨組み
骨組みメーカーから骨を仕入れています。入荷したら、骨組みの段階でまず検品をします。
◆ 生地
生地は反物の状態で仕入れます。弊社のシルバーコーティング傘は、品質の良い台湾製の生地です。
この反物で、幅167cm×長さ250mくらいです。傘にして大体380本分くらいになります。
◆ 検反・裁断
検反(反物の状態で検品)して、傘のサイズに合わせて反物を3つに裁断しています。
◆ ヘリカケ
裁断したら、ヘリカケ(端を3つ巻きにして縫製)して傘の縁部分を作ります。
(この生地は
【LIEBEN-0585】
・
【LIEBEN-0197】
の生地)
◆ 三角裁断
生地をきれいに伸ばして、型の木枠を当てて生地を駒に裁断します。こうして切られた生地の形によって傘のフォルムが決まります。
◆ 中縫い・天かがり
駒を縫い合わせて、傘カバーを作ります。
カバーのてっぺんの穴を円形に縫います。専用のミシンを使用します。
下からライトを当てて、傘カバーを検品します。
検品後のカバーの仮置きです。
◆ 中綴じ
骨と生地を縫い合わせます。中綴じができる熟練した工員さんがたくさんいるかどうかで、工場の良さがわかります。
手の動きが早すぎてぶれてますが、肩が凝る重労働です。
別の傘を中綴じをしているところです。
中綴じ後は傘を広げて、内側・外側どちらからもチェック。 がたつきや汚れがないかなどの検品をします。
◆ 仕上げ
その後、持ち手などを取り付けます。
下げ札などの表示を付けて、再度検品したら完成です。
◆ 梱包
6本ずつで束にします。
箱詰めします。
船積を待つ、完成品です。
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