RakuFitは、楽天グループ株式会社が提供するアプリ向けサービス「楽天リワード」と連携した ポイ活体重計 です。ポイントミッションである日々の体重測定や動画視聴を達成すると「楽天ポイント」を獲得でき、家族（4人まで） で使えば全員でポイントを獲得できるのが特長です。

例えば…

●毎日の体重測定で1ポイント（1日1回まで）

●動画広告を1日5回視聴すると1ポイント（1日1回まで）

を貯めることができます。さらに、1つの体組成計で最大4台のスマートフォンと連携できるため、家族4人それぞれが専用アプリをインストールしてポイントを貯めることができます。家族全員が同じ目標に向かって励むことで、健康管理が楽しくなります。

（注）獲得できる楽天ポイントは期間限定ポイントです。

【A】測定で楽天ポイントが貯まるのは、1日1回のみですが、測定回数は制限がございませんので1日に何度でも測定いただけます。

HOME画面右上のアイコンより、いつでも測定できます。但し、記録されるのは、その日の最新データのみとなります。

測定項目：体重、BMI、体脂肪率、骨格筋、筋肉量、タンパク質、基礎代謝量、除脂肪体重、皮下脂肪率、内臓脂肪レベル、体水分率、骨量、体型、体内年齢

体脂肪率や内臓脂肪レベルなどの体組成データが測定できるのは、生体インピーダンス法という方法を使っているからです。生体インピーダンス法とは、体に微弱な電流を流し、その際の電気の抵抗値を測定することで、体内の水分量や脂肪量などを推定する方法です。

※専用アプリを利用すると、これらのデータに基づいて一般的な目標値を提案することもあります。ただし、この目標値は統計的な一般的知見に基づいており、個人の健康状態や特定の病気には対応していません。これらの情報は、健康管理の参考として利用することをお勧めします。

無料の専用アプリを提供しています。アンドロイド、アイフォン（iOS）とのスムーズなBluetooth接続により、アプリ内で健康データを継続的に追跡できます。体水分率や基礎代謝量、内臓脂肪なども測定可能で、ダイエットや健康管理にも最適です。国内開発のオリジナル専用アプリはApp StoreまたはGoogle Playから無料でインストールできます。

RakuFitはコンパクトかつおしゃれなデザインで、高精度に体重や体脂肪率、筋肉量などを測定します。耐衝撃の強化ガラスとLCDディスプレイを備え、自動ON/OFF機能で省エネも実現。さらに、薄型で収納便利なため、自宅はもちろん、旅行先や職場でも手軽に使えます。

20代から80代まで、男女問わずに使用可能です。健康管理に特化した14の健康項目を測定し、男性（メンズ）、女性（レディース）、高齢者向けの一般的な目標値を提案します。

赤ちゃんやペットの自動測定モードを備えています。1回目は、あかちゃんやペットを抱っこしたまま体重測定し、2回目は1人で計測することで差分を自動で算出するから便利です。

クリスマスプレゼントや父の日、母の日のギフトにもおすすめです。ラッピングも可能で、健康を気にする大切な人には最適なプレゼントです。還暦祝いや成人の日、バレンタインデーなど、各種記念日にもぴったりです。

・設置面：固く、フラットな床に置いてお使いください。カーペットや畳などの柔らかい床や、固くてもでこぼこの床の上では正確に計測できません。

・乗り方：裸足（素足）で乗ってください。足裏が電極部分に均一に触れるように立ってください。

・専用スマホアプリの測定ボタン：アプリ ホーム画面の右上にあるアイコンをタップし、スマートフォンをテーブル等に置いてから乗ってください。

・測定終了のサイン：LEDディスプレイが「0000」と表示されると計測完了です。測定完了前に、体重計から降りてしまった場合、測定データが体重とBMIのみとなることがございます。

・0補正：「初めて使うとき」や「立てかけたり」「移動したり」すると、測定精度に誤差が生じる可能性があります。測定精度を高めるために、0補正（CAL：キャリブレーション）を行ってください。詳しくはアプリのFAQをご確認ください。

ペースメーカーや人工心肺、心電計など医用電気機器との併用は絶対にしないでください。

体組成計は妊婦が使用しても問題ありません。RakuFit 体重計は、体内に微弱な電流を流して体の成分を測定する方法を使っていますが、この電流は胎児に影響を与えません。ただし、妊娠中の体組成計の測定結果は、通常の基準値とは異なることがありますので、あくまで参考程度にして健康管理にお役立てください。

できるだけ正確に測定するために、測定する時間帯は毎日同じ時間帯を心掛けましょう。朝起きてすぐや入浴前などがおすすめですが、体内水分量が安定している時間帯を意識しましょう。体組成を測定するベストな時間帯は、起床後か食後２時間以上経過した時間帯です。これは、体内水分量が安定しているからです。体内水分量が変化すると、体の電気抵抗値に影響し、測定結果に誤差が生じる可能性があります。