マテリアルは極力ドイツ国内で調達し、ドイツ北部ハンブルグ近郊のBrahlstorfにある自社工場で製造され、Made in Germanyを誇る。 “長距離ランナーが痛みを感じないスニーカーを造る”をコンセプトに素材、品質、耐久性、環境対策にもこだわったものづくりを展開。
環境や身体への配慮のもと、国際安全品質基準「Oeko-Tex Standard 100」認証の繊維製品を採用し作りあげたアッパー、他のシューズメーカーとは一線を画すミッドソールはEVA含有量80%もの高い比率で、非常に優れたそのクッション性で足とひざをしっかりサポート。 また、このミッドソールは2000kmを走破した後でも変わらないと言われ、ゴム専用メーカーとして歴史のあるドイツnora社のマテリアルを採用している。