デリケートゾーンケアの新革命!
「ジャムウ・リキッドソープ」
2008年発売以来、8年連続リピート率No.1
デリケートゾーン専用の「ジャムウ・リキッドソープ」は、インドネシアのジャムウハーブをコンセプトにした国産リアルオーガニックソープです。
おりもののちょっとキツめの臭いもさっぱりと洗い流し、下着の中という蒸れやすい環境にさらされているデリケートゾーンも、国産リアルオーガニック成分によりやさしく守ってくれます。
普段使いはもちろん、カラダも心も疲れてホルモンバランスが崩れているなぁと感じるときや生理の前後など、デリケートゾーンの臭いが気になるときやかゆみのあるときなども、ジャムウリキッドソープはあなたの心強い味方になってくれるでしょう。
●デリケートゾーンを市販のボディソープで洗ってませんか!?
全身を洗うためのボディソープでデリケートゾーンも洗うときって、しみたり、違和感が残ったりする女性が多いというデータがあります。
理由は、外気にさらされているお肌と下着の中という特殊な環境のお肌では、その負担の性質がまったく異なるためなのです。ボディソープには洗浄後にも潤いが残るような潤い成分がたっぷり配合されているため、下着の中のような汗ばむ蒸れるデリケートゾーンではかえって違和感として残ります。
また、最近のボディソープには成分欄を見てわかるとおり、植物成分が意外と多く記されています。しかし、これらの各植物成分の抽出工程では、お肌に刺激を与える溶剤を使用しています。お肌の敏感な時期にボディソープでデリケートゾーンを洗うとしみる原因は、成分欄を見ただけでは消費者にはわかりにくくなっているのです。ジャムウ・リキッドソープは、植物の専門家でもある農学博士が処方した純国産のデリケートゾーン専用ソープなので、生理中などのお肌が過敏な時期のデリケートゾーンにも安心して使えるように処方しています。
●なぜデリケートゾーンの臭いはキツくなるの?
一般的には、膣の分泌物である「おりもの」が原因です。
とくにおりものは、疲労がたまったときや市販薬などを服用した際にホルモンバランスが崩れる女性が多いためか、臭いがキツくなったり、量が多くなったり、または色が濃く変色したりします。また、平常時は膣内環境が弱酸性なのに、ホルモンバランスが崩れたり、ビデ等で過剰に洗いすぎると、膣内が中性やアルカリ性に傾くことがあります。そうなるとデリケートゾーンの臭いがキツくなります。
つまり、ホルモンバランスが崩れやすい不規則な生活にしばられている現代の日本女性に足りないのは、デリケートゾーン環境を守ってくれる専用のソープを使うことがとても大事なのです。
●開発者の農学博士が「原料と処方」にこだわりました!
デリケートゾーン専用の処方のより「ジャムウ・リキッドソープ」が登場!
日本オーガニック化粧品協会顧問でもある農学博士の川上晃先生が開発したジャムウ・リキッドソープは、ホルモンバランスがくずれてデリケートゾーンが過敏な女性でもお使いいただける特定部位専用コスメとして誕生しました。「ジャムウ・リキッドソープ」が2007年に発売されて以来、リピート率No.1を維持し続けている理由は、以下の4点です。
1.原料の生産履歴を担保。(農学博士による原料の生産、調達及び製造。)
2.刺激に敏感なデリケートゾーン専用に処方
3.泡切れバツグン!
4.パラベン(防腐剤)・発泡剤不使用・動物由来成分不使用
●そしてお客様の声から3つの香りを用意しました
 |
 |
 |
ジャムウ・リキッドソープ (ナチュラル無香料) |
ジャムウ・リキッドソープ (ダマスクローズの香り) |
ジャムウ・リキッドソープ (爽快ペパーミントの香り) |
デリケートゾーンを洗うとき、香りは必要ないと感じている女性向けです。無臭を実現した「ナチュラル無香料」は、オールシーズン向けの定番として、生理中のわずかな香りでも気分がめいる女性向けです。ジャムウの主原料でもあるキンマの葉エキスを配合。 |
数多くのバラの中でも「バラの女王」と呼ばれるダマスクローズの花水を贅沢に使用しました。南信州の甫場で無農薬栽培したダマスクローズは、毎年5〜6月に2週間程しか開花しない希少な花輪を採取しました。たった1gの精油を採取するのためには約1800輪ものダマスクローズが必要で、金(ゴールド)よりも高値で市場取引されています。もちろんジャムウの主原料でもあるキンマの葉エキスも配合。ゆえに当店人気No.1なのです! |
夏向けの爽快なペパーミントの香り。洗い上がりがさっぱりして気持ちが軽くなります。長野県駒ケ根の甫場で無農薬栽培したオーガニックなペパーミントを使っているので、とてもさわやかな使い心地は、毎年6〜9月に注文数が急増している人気フレーバーです。もちろんジャムウの主原料でもあるキンマの葉エキスも配合。 |
|