商品名 |
防風通聖散
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内容量 |
30包入り 15日分
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効能・効果 |
体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症: 高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,ふきでもの(にきび),肥満症
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用法・用量 |
次の量を1日2回朝夕の食前又は食間に服用すること。 〔年 齢〕大人(15歳以上) 〔1回量〕1包 〔1日服用回数〕2回 〔年 齢〕15歳未満 〔1回量〕服用しないこと 〔1日服用回数〕服用しないこと
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成分・分量 |
〔2包(5.0g)中〕 3.33g [キキョウ・1.33g、ビャクジュツ・1.33g、カンゾウ・1.33g、オウゴン・1.33g、セッコウ・1.33g、ダイオウ・1.00g、トウキ・0.80g、シャクヤク・0.80g、センキュウ・0.80g、サンシシ・0.80g、レンギョウ・0.80g、ハッカ・0.80g、ケイガイ・0.80g、ボウフウ・0.80g、マオウ・0.80g、ショウキョウ・0.27g、カッセキ・2.00g、ボウショウ・1.00g] より抽出
添加物として、乳糖、セルロース、 メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mgを含有する。
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保管および取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。
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使用上の注意 |
【してはいけないこと】 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の瀉下薬(下剤) 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
【相談すること】 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 関係部位:症 状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛 精神神経系:めまい その他:発汗、動悸、むくみ、頭痛 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症 状 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
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製造元 |
本草製薬株式会社 愛知県名古屋市天白区古川町125番地
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発売元 |
株式会社ハーバルアイ 福岡県福岡市中央区天神5-7-3福岡天神北ビル6階
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