Q1. 培養土には元肥が入っているのですか? |
A.. 元肥入りの商品は、パッケージに明記をしております。
また、汎用培養土(いろいろに使える土)に関しましては全て元肥が入っております。 |
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Q2. 花用と書いてある培養土で野菜は栽培できますか? |
A. 基本的には問題なく栽培できますが、野菜の培養土の場合には重量を若干重くしたり、肥料の量を多めにしたりと、野菜のことを考えた製品にしてあります。
逆をいえば花の培養土の場合には重量が軽いものや、肥料の量が野菜用より少ないものがあるという点をご理解いただき、野菜に使用するときは追肥を与えるなどして対応して下さい。 |
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Q3. 腐葉土をカブトムシの飼育に使用したいのですが?殺菌剤や殺虫剤等は使用していますか? |
A. 弊社で取り扱っている腐葉土は、化学的な薬品は使用しておりません。
しかし、あくまでも、家庭園芸用資材として取り扱っているため、昆虫の飼育に使用された際に不都合が生じた際には一切責任を持つことができません。
その点だけご理解のうえ、ご使用下さい。 |
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Q4. 土を再利用したいのですが? |
A. 土を再利用する際には、
1. 前作の根や枯れ葉、茎などをしっかり取り除くこと
2. 消毒(太陽熱や熱湯)をすること
3. ふるいで細かい微塵を取り除く
以上の作業をした後に、市販の土のリサイクル材(もしくは腐葉土)を2割ほど混合してから使用します。後は、生育に応じた追肥が必要になります。
ただし、前作に植えた植物が病気で枯れたような場合や同じ科の植物(特にナス科)の連作は障害がでる可能性が高まりますので避けましょう。
「土の再生材」はこちら
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Q5. 土にカビが生えたのですが?植物に障害は起きませんか? |
A. 結論から言うと、まず心配いりません。
弊社の培養土に使用している主原料は熱処理した赤玉土をはじめとして病原菌の汚染の心配が少ない原料ですが、当然ながら、土の中には様々な微生物が住んでおり、空気中からも絶えず土に菌が付着します。フザリウムなどによる土壌病害が起こるのは、病害を起こす菌の量が圧倒的に増えた場合に発生するわけで、通常の土の中では様々な菌が存在していて、互いにけん制しながら暮らしているので病原菌が悪さをできないようになっています。
例えば、水やりのしすぎで、絶えず土がビチョビチョで空気の足りない状態だったりすると、根が腐って病原菌が増殖したりしますが、健全な栽培をしているかぎり特定の病原菌だけが増殖することはまずありえません。
原料に堆肥を使用しているものもありますので、湿度や温度の条件によっては菌糸が発達し、目に見えるように発生するようになっただけなので、心配は無用です。自然界にはあたりまえのようにたくさんの種類のカビが住んでいます。
自然の一員である植物や土等と触れ合う園芸をおこなう以上は、目に見えない自然界のことも理解していきたいものですね。
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★ご注文関連 |
Q1. 注文してから発送まではどのくらいかかりますか? |
A. ご注文ページ内には、概ね5日後〜のお届け日時の指定を承るように設定されておりますが、もしお急ぎのご要望がございましたらご注文時の「備考欄」にご記載頂ければ、可能な限り、当日〜翌日発送にて対応をいたしております。
※ただし、週末は休業日のため、金曜日の午後以降に頂いたご注文は翌週の月曜発送が最短となります。
※クレジット決済、代金引換払い以外のお支払い方法の場合、入金確認後の発送となりますので、当日〜翌日発送の対応ができません。 |
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Q2. 送料無料商品は離島の場合でも適用されますか? |
A. お届け先が離島の場合には、別途中継料金(追加送料)が加算されます。
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Q3. 送料無料商品とそうじゃない商品を同梱すると送料は掛かりますか? |
A. 送料無料商品を含むご注文を頂いている場合には、送料無料となります。この場合、受注確認メールをお送りする際にに当店で送料無料に訂正いたします。 |
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