発明者:横浜 正毅仕事で自然療法のカウンセリングを行っています。
カウンセリングルームにはレジ袋を被せたゴミ入れは生活感があるので置けないなと思い、もっと綺麗に使える方法はないのかと、ゴミ入れのアイデアを検討していた時に「レジ袋のゴミ」は大きな問題だということを知りました。
普段は自然療法で人を元気にすることを仕事にしていますがレジ袋のゴミ問題で地球も病んで異常気象になっています。
そこで地球も元気にすることが出来ないかと思い、ゴミ入れに被せたレジ袋を1回でゴミとして捨てるのではなく再使用できるゴミ入れを考えました。