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「お知らせ」とは
くせのない淡泊な味わいがクリーム系の料理と好相性のカリフラワー。ブロッコリー同様、キャベツの仲間で、古代ローマで食べられていたブロッコリーに似た野菜から分化したものといわれています。日本へは明治初期に入ってきましたが、本格的な栽培は戦後になってから。“はなやさい(花椰菜)”、“花キャベツ”との和名があります。 栽培時に、つぼみを葉で包み、光に当たらないようにして白く育てます。一般的に、色は白ですが、黄色(オレンジ色)、黄緑色、紫色なども栽培されています。また、形も、こんもりしたもののほか、花蕾(からい)の先端がとがったものもあります。 ほのかな甘みと苦みが特徴。アクがあるので、ほとんどの場合、下ゆでしてから使います。 カリフラワーの選び方ガイド 色が真っ白で花蕾がすき間なく詰まっているものを選びましょう。 いたみやすいので、必要な分だけを買って使いきるのがおすすめですが、保存する場合は、ゆでてから冷凍するとよいでしょう。
【容量】8玉入 【産地】長野県産
純803さん 70代以上/女性
投稿日:2022年04月16日
美味しいカリフラワーです
擦れもなく綺麗な形で整然と並んでいたことに感動しました。 生産者様の几帳面さが伺え、安心安全を肌と目で感じました。 食すのがもったいないほど素晴らしいカリフラワー。 柔らかく、甘く、フルーツにも劣らない食感に驚きです。 早速、生サラダにしていただき大満足。有り難うございました。
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