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【いわて特産品コンクール受賞!】 脂身まで美味しいポークジャーキー、優しい味のスライスサラミ、 ”味噌”を練り込んだオリジナルのスティックサラミの3種セットです。
(写真は盛り付け例です。内容はジャーキー、サラミ、赤味噌入りサラミとなります) 【白金豚ポークジャーキー】<いわて特産品コンクール受賞> 「脂身まで美味しい」というより、「豚のジャーキーってこんなに美味しかったんだ!」そんな驚きの体験で、試食商談会で大好評、テレビでも話題の一品です。 【白金豚スライスサラミ】 豚肉の味を確かめられる優しい味のサラミです。臭くないから、美味しさそのものをじっくり確かめられます。あらあら、ついつい食べすぎてすぐ無くなっちゃう(T_T) 【白金豚赤味噌入りサラミ】<いわて特産品コンクール受賞品> 「ほう、たしかに味噌の味がする..」からの「旨いじゃん!これ。味噌と豚があう」 そんな感想を沢山いただくオリジナル品。JR東北新幹線の車内販売でもご好評いただきました。お味噌には、岩手を代表する味噌蔵、佐々長醸造様のものを使用しています。 それぞれ洋食はもちろんですが、実は繊細な和食や日本酒に合わせても美味しいおつまみです。 <実績> 日経MJ生鮮ブランド勝ち組ランキング1位 いわて特産品コンクール審査員長賞受賞 香港フードEXPO日本豚代表展示
◆「これは絶対に『食べて美味しい』お肉のはずだ..」1996年当時、養豚場のシステムを刷新して、新ロットの豚肉を売り始めたころ、私達は不安のなかにいました。 その風味の良さや鮮度になんの問題もないのに、取引先バイヤーに私達の商品を買い叩かれ、連日クレームをつけられていました。私達が飼育しているのは、黒豚バークシャー種を父親にもつ三元交配のLWB豚。 肉質がやわらかく、脂身の旨さに自信こそあれ、一般にひろく普及している豚肉より、脂肪が厚くのり、ロース芯がやや細くなってしまう特性がありました。 ◆「色だの形だの、見た目でケチをつける取引先に頭を下げるのではなく、商品の魅力をわかってくださる方に買い上げてもらう道を探そう!」私達が「白金豚」というブランドを興し、飲食店むけの販売を強化したのはそういう背景でした。調理し、食べてもらいさえすれば、絶対に評価してもらえるはずだと信じて。 ◆お陰様で現在までに、白金豚は調理師の方々に高く評価されてきました。地域の観光地・観光ホテルをはじめ、日本各地のレストラン・ホンコンの和食店で愛されるようになっています。 感謝するしかありません。本当にありがとうございます。 ◆当社の経営理念は「真心と高品質で地域の食を豊にする」です。 私たちは岩手県花巻市で養豚をやっている会社です。 自分たちで精肉販売や飲食など六次産業を手がけて40年以上になります。 ◆エサにNon-GMOの安全な穀物を採用しているうえ、現在は地域の耕種農家と提携して生産された、子実トウモロコシや飼料米も採用しています。養豚場から出る堆肥を使って穀物を育ててもらい、エサに使う。それから出来たお肉を花巻の観光資源にする取り組みが、お陰様で沢山の方に支持していただいています。 ◆白金豚の名前は、地域の作家・宮澤賢治さんの作品「フランドン農学校の豚」に影響を受けました。ご親族の許可もいただいております。 同作は、農学校で飼育する豚を、食べるために処置するまでの過程を、人間の業(ゴウ)と重ねて悲しく描写する物語です。 本作は生前未発表作品のため、欠損している箇所がありますが、現在は文庫や絵本でも読むことができます。 賢治さんは実際に農業高校の教師だったこともあり、その環境のなかで色々な思考実験をされていたようです。 この中で賢治さんは、穀物や食品残さから肉という食材を作り出す養豚業を、科学の実験に喩え、豚を触媒の白金に重ねました。 「生きた一つの触媒だ。白金と同じことなのだ」と。 私達はこの花巻で養豚業を営んでいます。ただの儲け主義ビジネスではなく、地域の農業者との連携や、地域の価値向上につながる社会貢献を大事にして参ります。
きういねこさん 50代/女性
投稿日:2025年02月19日
母の依頼で購入しました。とても美味しかったと好評でした!
家族へ
浩0401さん 40代/男性
投稿日:2024年05月01日
3種類入っていたのですが、どれも美味しく頂きました。
てっちゃん19963749さん 50代/男性
投稿日:2024年01月15日
ドラマを観て購入しました。ソフトで食べやすいのですが、割高の商品です。