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デニムを色と織りで表現した”ブルーシート”
萩原工業が本社を置く岡山県倉敷市は、昭和40年(1965年)に日本初の国内で縫製されたジーンズが誕生したことから「国産ジーンズ発祥の地」と言われています。なかでも児島地域はその品質と技術の高さから世界に誇る『ジャパンデニム』の聖地と呼ばれており、街中のいたるところにジーンズが登場します。
「地元の名産品とその優れた技術をもっと多くの人に知ってもらいたい」そして「地元の人に倉敷をもっと好きになってもらいたい」。私たちにできることは何か?考え、生み出したのが、国産ブルーシートトップシェアのノウハウを活かした『ターピー デニム調ブルーシート』です。デニムを象徴するカラー「インディゴブルー」に織り手法「綾織り」を取り入れた、デニムさながらの『ブルーシート』。ゴールド色の真鍮ハトメがまるでジーンズのリベットのような雰囲気を演出します。キャンプやピクニックなどのレジャーシーンはもちろん、景観保全に街中の工事用シートとしてもおすすめです。この製品をきっかけに、国産デニム・倉敷・そして萩原工業が手掛ける国産ブランド「Tarpee-ターピー-」のことをひとりでも多くの人に知ってもらいたいです。
購入者さん
投稿日:2023年08月09日
実物を見ると普通の、ブルーシートと比べて厚みがあり強度はありそうだと思います。 長い目で見たら高くないと思いますよ。