市販マスクの問題点 ◆99％まではブロックできない。
風邪やインフルエンザのウイルスは、とても小さく、密度の高い素材を使った市販マスクにしても、ウイルスを通さないほど目が細かいわけではないので、99%までブロックすることがで きません。

◆耐油性がない微粒子を遮断できない。

◆濡れたら効果が落ちていく。
静電気の力で、空気に含まれている微粒子（耐油性がない微粒子）を除去しますが、空気が通過しなければ除去できません。
マスクが濡れてしまうと、空気が通過できなくなり、マスクの周辺から空気が漏れ込んできます。
そのため、マスクが唾液や飛沫などで濡れてしまうと、効果が落ちてしまう一方です。

◆高性能だが、長時間に不向き。
感染症に効果のある医療用の「Ｎ95」は結核などの患者さんに接する際に医療者がつけるもので、息苦しくて長時間の使用には向いていません。

＊＊人気・知名度共に高いN95規格マスクの「N」は耐油性がないという意味。
「95」は0.1〜0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能という意味を持っています。
高性能のマスクではありますが、「オイルミスト」はカットできません。

:dcマスクは数々の検査で高レベルの数値を記録 ●品質保証1：

1.PM0.075（PFE, 0.075 μm）の捕集率＞99%
2.細菌（BFE, 3.0 μm）の捕集率＞99%
3.血液不浸透性（SBP, 160mmHg）テスト済
4.飛沫ウィルス（VFE）の捕集率＞99%
5.液体粒子（ DOP）の捕集率＞98%

＊＊
検査機関：日本の一般財団法人カケンテストセンター
検査機関：米国の独立法人 Nelson Laboratories, Inc.

●品質保証2：
ロット毎に検査機関でテストが行われ、パッケージに生産履歴バーコードが貼られています。
簡単に製造日と結果をお調べいただけます。