図説マルマ ヨーガとアーユルヴェーダをつなぐインド秘伝の身体論ズセツ マルマ ヨ-ガ ト ア-ユルヴエ-ダ オ ツナグ インド ヒデン ノ シンタイロン
マルマとは「ダメージを受けると即死に至る臓器、急所」。アーユルヴェーダでは、マルマは治療ポイントとして扱われ、その位置は秘伝とされている。サンスクリット原典と解剖学を照らし合わせ、秘伝とされるマルマの位置を特定。著者作成の解剖イラストと近接する経穴の名称を掲載。ヨーガ、アーユルヴェーダ、インド古代武術とマルマの関連性、マルマと混同されがちな経穴との相違点を徹底解説。
第1章 マルマと経穴|第2章 インド古代武術とマルマ|第3章 マルマとアーユルヴェーダ|第4章 マルマの解剖学|第5章 マルマとヨーガ|第6章 スシュルタ・サンヒター身体篇 マルマ論
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