スピンブレード 新サイズ登場
5本セット以外の1.1mm〜2.9mmまでの間の0.1mm刻みのスピンブレードを単品販売
◇スピンブレード・細かいタイプのディテールアップパーツがあるので、
ドリル刃だと綺麗に入らないが、スピンブレードで作業を行えば綺麗な仕上がりになります。
・ディテールアップパーツには、0.1mm刻みで、パーツが販売されているので、それに合ったスピンブレードを使うと、綺麗に埋め込んだりすることができます。
・細かいタイプのディテールアップパーツ (コトブキヤ MSG小型リベット)
スピンブレード1mmと1.2mmの比較
スピンブレード1mmと、スピンブレード1.2mmで開けた穴に、ディテールアップパーツを、はめ込んでみます。
(c) KOTOBUKIYA
※スピンブレードを使う場合には、同口径のドリルを使ってください。
関節や接続用の軸穴として使用することも可能
3mmのプラ棒を関節軸や接続ピンとして使用し、穴と軸との間にテンションをかけたい場合には、軸よりも少し小さめの穴(2.9mmや2.8mmなど)を開ける必要があります。
貫通穴であれば2.9mmや2.8mmのドリルでも可能ですが、貫通穴にしたくない場合は、2.9mmや2.8mmのスピンブレードを使うことで目的のギリギリの深さまで穴を開けることができます。
商品詳細
▼サイズ
1.1mm、1.2mm、1.3mm、1.4mm、1.6mm、1.7mm、1.8mm、1.9mm、2.1mm、2.1mm、2.3mm、2.4mm、2.6mm、2.7mm、2.8mm、2.9mm
から選択
・材質：特殊刃物鋼
・製造国：日本
・付属品：専用ケース
⚠注意事項
・使い方を誤ると刃が欠けます。回して使用する場合、下穴が必須です。
回転時は刃を押し付けず、自重のみで回して下さい。
・素材の特性上、錆びが発生しますので、防錆油をお塗りください。
下穴におすすめのドリルはこちら
先端が鈍角で浅く掘りやすいので下穴掘りにオススメです。
無事届きました。
趣味 
自分用 
はじめて 
