【東南アジアでも一部の限られた気候と土壌でしか栽培できない幻の植物】

「クロガリンダ」とは?
主原料の「黒ガリンガル」は、東南アジアの山岳地域に自生するショウガ科の植物。この地方に住む人たちは、みんな元気で長生き。そこでメーカー様はなんと300回以上も通いつめて、この植物を健康食品の形で、世界に普及していくことを現地の方々に認めてもらえたそうです。
驚異の含有量アントシアニン(ブルーベリーの3倍)、ポリフェノール、クルクミン、セレニウム、よくご存じのアルギニン(マカの2倍)、18種類のアミノ酸(プラセンタの1.5倍)。
新時代の健康の鍵=「抗糖化」を促し、いつまでも若く、元気でいるためにおススメです。