昔ながらの製法+高機能仕上げ
ウィリアムズバーグでは、ほとんどの製品に「鍛造」の製法を取り入れています。「鍛造」は金属をハンマー等で叩いて成形する製法で、金属内部の隙間を潰し、結晶の方向を整えて強度を高めます。
また表面の仕上には「Parkerized(パーカーライズド)」と呼ばれる防錆処理を施しています。これはできあがった金物をリン酸コーティングした後、浸透性と粘着力の高い黒のラッカーで仕上げる工程で、剥がれや欠けに対しての耐久性を高めます。耐久実験では168時間塩化ナトリウム(塩)を継続的に噴霧したところ、少量の錆・酸化も見られなかったという結果が出ています。
色々なSmith
Smithは「Smite(強く打つ)」が語源と言われており「Black metal(鉄)」をSmiteするBlacksmithは鍛冶工に使われる名称です。他にも錠前工のLocksmith、鉄砲鍛冶工のGunsmith、金細工のGoldsmithなど様々な呼び名があり、それらの職業に従事していた人々がスミス姓を名乗ったと言われています。